トルクが弱いと噂のターンテーブルPLX-500 果たしてスクラッチ、DJプレイは?!【※2018/12/10更新!】
PLX-500-K 特別解説ページはこちら
■Pioneer DJ(パイオニア) / PLX-500-Kの一言・レビュー PLX-1000の音質設計思想を踏襲!手軽に高品位なアナログレコードサウンド楽しめ、DJプレイも可能! |
■Pioneer DJ(パイオニア) / PLX-500-Kのショップレビュー 音質と操作性にこだわるプロフェッショナルDJ/クラブから高い評価を得ている「PLX-1000」の音質設計思想を踏襲!
幅広い方にアナログレコードを楽しんでもらえるための機能を備え、自宅で手軽に高品位ばアナログレコードサウンドを楽しむことが可能で、DJプレイも可能なダレクトターンテーブルです!
|
Pioneer DJ(パイオニア) / PLX-500-Kのメーカー説明や使い方など |
高品位なアナログレコードサウンドでDJプレイが可能な ダイレクトドライブターンテーブル
当社のターンテーブルを含むプロフェッショナルDJ機器の開発で培った経験と高音質技術を活かし、自宅で手軽に高品位なアナログレコードサウンドを楽しむことが可能かつDJプレイ可能なダイレクトドライブターンテーブルです。
近年アナログレコードならではの温かく柔らかな質感の音源を楽しむ方が、若い世代を中心に増えており、アナログレコードを中心にしたミュージックライフが注目を集めています。
一方、DJ市場でも、アナログレコードの音質やアナログターンテーブルの操作感、プレイスタイルへのこだわりからアナログターンテーブルは根強い人気があり、2014年9月に発売したプロフェッショナルターンテーブル「PLX-1000」は、音質と操作性にこだわるプロフェッショナルDJ/クラブから高い評価をいただき、世界中で使用されています。
「PLX-500-K,W」はこの「PLX-1000」の音質設計思想を踏襲し、幅広い方にアナログレコードを楽しんでもらえるための機能を備えたモデルになります。
■主な機能
・プロフェッショナルターンテーブルの設計思想を踏襲し高品位なアナログレコードサウンドを実現
プロフェッショナルターンテーブル PLX-1000 の音質設計思想を踏襲しています。針先からPHONO/LINE出力までの経路を最短に設計することで、アナログレコードの本来持つ音質を忠実に再現します。またPHONO出力だけでなくLINE出力に対応していますので、パワードスピーカーと直接接続するだけで高品位なアナログレコードサウンドを手軽に楽しむことができます。
・アナログレコードをデータ化し外出先でも楽しむことができる簡単デジタル録音
本機のUSB-B端子とPC/Macを直接接続し、アナログレコード音源をデータ化してPC/Macに録音することが可能です。
録音の際は無償の音楽管理アプリケーション rekordbox (Ver.4.2.1以降) の録音機能を使うことにより、簡単な操作でデジタル録音することが可能です。
これにより、お手持ちのアナログレコードを簡単にデータ化して保管することができ、モバイルデバイス等で外に持ち出して聴くことが可能となります。
・DJプレイを可能にするダイレクトドライブターンテーブル
ハイトルクダイレクトドライブ方式を採用していますので、2台の PLX-500 とDJミキサーを組み合わせることで楽曲のミックスやスクラッチなどのDJプレイが可能です。
また、rekordbox dvs (有償) 対応のDJミキサーと組合せることで、Control Vinylを使用しPC/Mac内のデータ音源をDJプレイすることも可能となります。
・レコードジャケットを立てかけられるダストカバー
開いたダストカバーにレコードジャケットをディスプレイできる設計を施しました。
これによりレコードジャケットを鑑賞しながらアナログレコードサウンドをお楽しみ頂けます。
インテリアにマッチする2色展開
お客様のご自宅のインテリアやお好みに合わせて、ブラック・ホワイト2色からお選びいただけます。
カスタマイズ可能なヘッドシェル (別売りオプション)
自分の好みの色にカスタマイズしたい方に向けたブラック・シルバー・ゴールド3色のヘッドシェル PC-HS01-K, S, Nを販売いたします。(12月導入予定) 当社カートリッジ PC-X10 や他社カートリッジに取り付けてお使い頂けます。
|
Pioneer DJ(パイオニア) / PLX-500-Kの仕様やサイズ、重量、取扱説明書や付属品 |
■主な仕様
幅:450 mm
高さ:159 mm
奥行き:368 mm
本体質量:10.7 kg
消費電力:11 W
■Turntables
駆動方式 サーボ式ダイレクトドライブ
ターンテーブル アルミダイキャスト 直径:332mm
モーター 3相ブラシレスDCモーター
ブレーキシステム 電子ブレーキ
回転数 33 1/3, 45, 78 rpm
回転数調整範囲 ±8 %
ワウ・フラッター 0.15 %以下WRMS
S/N比 50 dB
起動トルク 1.6 kg・cm 以上
起動時間 1 秒以下 (33 rpm時)
■トーンアームタイプ
トーンアームタイプ
ユニバーサルタイプS字型トーンアーム
ジンバルサポート型軸受構造
スタティックバランス型
オーバーハング 16 mm
有効長 230.5 mm
トラッキングエラー 3°以内
アーム高さ調節範囲 6 mm
針圧可変範囲 0-4 g (1目盛 0.1 g)
適正カートリッジ質量 < 9.5 g
■ターミナル
出力端子 1 PHONO/LINE (RCA)
USB 1 USB B port |
|
全て新品。ケーブル・消耗品以外メーカー1年保証書付のでご安心してお買いもの頂けます。
|
サービス品・ノベルディ・セット品の納期は、ご注文のタイミングにより後日配送になる場合がございます。仕様の変更がある場合は同等品となります。以上、予めご了承お願い致します。
|
|
|
PLX-500-Kのスペシャルセット内容
|
PLX-500-KのFAQ よくある質問
Pioneer DJ(パイオニア) PLX-500-Kの中古やアウトレットについて
当社で中古の買取をさせて頂いておりますが、現在人気機種で、中古の在庫が無い状況です。絶賛買取募集中でございます。ご注意:オークションやメルカリでご購入の場合はメンテナンスしていない物が大変です。消耗部分も多く、水没などの場合は基盤が腐食してから故障する為、購入後のクレームが難しくなる場合が多くなります。当社の中古はメンテナンスと厳密な検品済みでございますので安心してご購入頂けます。
Pioneer DJ(パイオニア) PLX-500-Kの発売日
発売日に関しまして。2016/08/03ごろの発売日です。(前後している場合もございます。)
Pioneer DJ(パイオニア) PLX-500-Kのレビュー動画・関連動画・口コミ・カスタマーレビューなど
商品レビューも丁寧に当社で作成致しました。是非ご購入前に参考にしてください。口コミ(カスタマーレビュー)も是非投稿お待ちしております。詳細については当社のブログでまとめておりますので、こちらを参照お願いします。記事はこちらYouTubeのコメントの是非お願い致します。
Pioneer DJ(パイオニア) PLX-500-K vs vs SL-1200の比較について
定番のターンテーブルSL-1200の比較について詳細については当社のブログでまとめておりますので、こちらを参照お願いします。記事はこちらYouTubeのコメントの是非お願い致します。
Pioneer DJ(パイオニア) PLX-500-Kのサポートやドライバー・ソフトウェアダウンロード
サポートやドライバー・ソフトウェア・ソフトウェア アップデートのダウンロードはこちらにございます。こちらのリンクから確認やダウンロード可能です。
Pioneer DJ(パイオニア) PLX-500-Kのサイズにあったケースやスピーカーセットなど
上部にバリエーションにてスピーカーセットやケースセットなどお選び頂けます。世界でも一番沢山セットがございますのできっとお好みのセットが見つかると思います。セットの組み替えなどは、お問い合わせフォームから商品コードを添えてご依頼お願い致します。
Pioneer DJ(パイオニア) PLX-500-Kのスピーカー接続や音が出ないトラブル接続方法やミキサーの操作方法で解決もあり
まさかの不良?!音が出ない!接続方法はホントに大丈夫?
こちらの動画にヘッドホン モニタリングやミキサー 操作 方法で解決する場合もあります。アンプ 接続 方法、トラブル シューティングまとめておりますので是非ご覧ください。