スグに使えるディレイ&リバーブ・レシピ DAWユーザー必携の事例別セッティング集 【DVD-ROM付き】-BOOK-
レビューを書く 商品コード:919680- 1,900円 (税込価格 2,090円)
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商品の概要
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■ / スグに使えるディレイ&リバーブ・レシピの特長! 奥行きや広がりを自在にコントロール! |
■ / スグに使えるディレイ&リバーブ・レシピのココが凄い! “ミックスが平面的で奥行きがない”“広がり感が出ない”“楽器が前に出てこない”といった症状に悩んでいる方は多いと思います。そんなときはぜひ本書を参考に |
/ スグに使えるディレイ&リバーブ・レシピのメーカー説明 |
奥行きや広がりを自在にコントロール! ディレイやリバーブは、楽器単体の音作りからミックスに至るまで、音楽制作のあらゆる場面で欠かせないエフェクトです。効果もわかりやすいので何気なく使ってしまいがちですが、意外にイメージ通りの響きを作れないことも多いのではないでしょうか。特に、“ミックスが平面的で奥行きがない”“広がり感が出ない”“楽器が前に出てこない”といった症状に悩んでいる方は多いと思います。そんなときはぜひ本書を参考にしてみてください! 【CONTENTS】 ■序章 原理と種類 ◎01エコー=ディレイ+リバーブ ◎02ディレイって何? ◎03ディレイの種類:テープ・エコー ◎04ディレイの種類:アナログ・ディレイ ◎05ディレイの種類:デジタル・ディレイ ◎06リバーブって何? ◎07リバーブの種類:アンビエンスとエコー・チェンバー ◎08リバーブの種類:スプリングとプレート・リバーブ ◎09リバーブの種類:デジタル・リバーブ ◎10接続方法:インサートとセンド ◎11接続方法:センドでの使い方 ◎12接続方法:インサートでの使い方 ◎13ベーシックな効果と特殊効果 ■第1章 ディレイのパラメーター ◎01ディレイの主なパラメーター ◎02ディレイ・レベル ◎03ディレイ・タイム ◎04フィードバック ◎05モジュレーション ◎06ハイカットとハイダンプ ◎07ローカットとローダンプ ◎08パンとステレオ・ワイズ ◎09ピンポン・ディレイとタップ・ディレイ ■第2章 リバーブのパラメーター ◎01リバーブの主なパラメーター ◎02リバーブ・レベル ◎03リバーブ・タイム ◎04プリディレイ ◎05リバーブ・タイプとルーム・サイズ ◎06ローダンプとハイダンプ ◎07ディフュージョンとE.R. ◎08パンとステレオ・ワイズ ◎09ゲート・リバーブのパラメーター ◎10コンボリューション・リバーブ ■第3章 ディレイ初級編 ◎Introduction ●ギター/ベース ◎01短いディレイ① ・A:ダブリングで歪み系ギターに厚みを ・B:ダブリング・ステレオで広げる ◎02短いディレイ② ・A:スラップでカッティングに奥行きを ・B:スラップ・ステレオで広げる ◎03やや長いディレイ① ・A:歪み系カッティングに奥行きを出す ・B:奥行きと広がりのあるアコギ・カッティング ◎04やや長いディレイ② ・A:アコースティック・ベースの奥行き演出 ・B:リード・ギターにピンポン・ディレイ ◎05とても長いディレイ ・A:リード・ギター+ロング・ディレイ ・B:リード・ギターに広がりと奥行きを ◎06テンポ・ディレイ① ・A:カッティング+8分ディレイ ・B:カッティング+付点8分ディレイ ◎07テンポ・ディレイ② ・A:アコギを4分ディレイで広げる ・B:リード・ギター+付点4分ディレイ ●キーボード ◎08短いディレイ① ・A:エレピの厚みをダブリングで ・B:エレピをピンポン・ディレイで広げる ◎09短いディレイ② ・A:クラビネットの跳ね感をスラップで強調 ・B:フィルター系パッドをショート・ディレイで広げる ◎10やや長いディレイ① ・A:エレピのアルペジオ ・B:エレピ・アルペジオ+ピンポン・ディレイ ◎11やや長いディレイ② ・A:アタック感のあるブラスをリッチな音に ・B:ストリングスの空間演出 ◎12とても長いディレイ ・A:ポルタメント・シンセ・リード ・B:ベンド・アップするコード ◎13テンポ・ディレイ① ・A:シーケンス・フレーズ+8分ディレイ ・B:クラビ+付点8分ディレイ ◎14テンポ・ディレイ② ・A:シーケンス+4分ディレイ ・B:エレピのコード・バッキング+4分ディレイ ●ドラム/パーカッション ◎15短いディレイ① ・A:ハンド・クラップ+ダブリング ・B:ハンド・クラップ+ダブリング・ステレオ ◎16短いディレイ② ・A:タンバリン+ピンポン・ディレイ ・B:タイトなドラムのダブリング ●ボーカル ◎17短いディレイ① ・A:ダブリング ・B:ピンポン・ディレイでダブリング ◎18短いディレイ② ・A:スロー・テンポのボーカル+スラップ ・B:ノー・フィードバックのスラップ ◎19やや長いディレイ ・A:歌のすき間を埋めて空間を広げる ・B:女声ボーカル+ピンポン・ディレイ ◎20とても長いディレイ ・A:シャウト専用ロング・ディレイ ・B:バッキング・ボーカル+ピンポン・ディレイ ◎21テンポ・ディレイ① ・A:ロック系ボーカル+4分ディレイ ・B:テンポ・ディレイ付点8分 ◎22テンポ・ディレイ② ・A:スローなボーカル+2分ディレイ ・B:テンポ・ディレイ1小節 ■第4章 リバーブ初級編 ◎Introduction ●ギター/ベース ◎01短いリバーブ① ・A:エレキギター+アンビエンス ・B:アコギ+アンビエンス ◎02短いリバーブ② ・A:エレキギター+スプリング風リバーブ ・B:カッティング+ルーム・リバーブ ◎03やや長いリバーブ ・A:ブルース・ギター+プレート ・B:歪み系リード+ホール ◎04とても長いリバーブ ・A:アコギ・アルペジオ+チャーチ ・B:歪み系ギター+トンネル ●キーボード ◎05短いリバーブ① ・A:ピアノ+アンビエンス ・B:ピアノ+明るいルーム ◎06短いリバーブ② ・A:ホーン・セクション+明るいアンビエンス ・B:FMエレピ+マイルドなルーム ◎07長いリバーブ① ・A:ピアノ+ホール ・B:ブラス+プレート ◎08長いリバーブ② ・A:ストリングス+ホール ・B:ピチカート+明るいホール ◎09とても長いリバーブ① ・A:シンセ・パッド+6.5秒のリバーブ ・B:鍵盤ハーモニカ+4.7秒のリバーブ ◎10とても長いリバーブ② ・A:カリンバ+8秒のリバーブ ・B:オーケストラ・ヒット+9秒のリバーブ ●ドラム/パーカッション ◎11短いリバーブ① ・A:明るいアンビエンス ・B:地味でリアルなアンビエンス ◎12短いリバーブ② ・A:堅い壁の明るいルーム ・B:木の壁を想定したルーム ◎13やや長いリバーブ ・A:明るく派手なホール ・B:大ホール ◎14とても長いリバーブ ・A:スネア&リム+明るいロング・リバーブ ・B:バスドラム&フロア・タム+ロング・リバーブ ◎15スネア・スペシャル ・A:高域を強調したショート・アンビエンス ・B:低域を強調したショート・アンビエンス ◎16パーカッション・スペシャル ・A:パーカッション+アンビエンス ・B:パーカッション+ルーム ●ボーカル ◎17短いリバーブ① ・A:隠し味のアンビエンス ・B:奥行きを作るアンビエンス ◎18短いリバーブ② ・A:ロック・ボーカル+ステージ ・B:女性ボーカル+ルーム ◎19やや長いリバーブ ・A:ロック・ボーカル+ホール ・B:女性ボーカル+プレート ◎20とても長いリバーブ ・A:ハイ・トーン・ボーカル+プレート ・B:バッキング・ボーカル+プレート ■第5章 ディレイ/リバーブ上級編 ◎Introduction ●リード楽器 ◎01ディレイ/リバーブを組み合わせる ・A:ディレイのみの場合 / B:リバーブのみの場合 ◎ルーティングについて ・C:ディレイ&リバーブ① ・D:ディレイ&リバーブ② ◎02シンセ・リード+ディレイ&リバーブ ・A:遠近法のように定位を決める ・B:モジュレーションでテープ・エコーをシミュレート ◎03ディレイ+ステレオ・モジュレーション ・A:モジュレーションでディレイをステレオに ・B:ディレイにモジュレーション機能が無い場合 ◎04ディレイ&リバーブ+アンプ・シミュレーター ・A:ペダル・ディレイとアンプ・リバーブをシミュレート ・B:オルガン内蔵のリバーブをシミュレート ◎05ディレイ&リバーブ+その他のエフェクト ・A:ディレイ音のキャラを変える ・B:リバーブをジェット・サウンドに ◎06ディレイ/リバーブの特殊効果 ・A:音程の揺らぎで大きな空間を作る ・B:リバーブの音程を下げて迫力を出す ●リズム楽器 ◎07ダブリング・ディレイとリバーブで広げる ・A:アコギのカッティングをさりげなく広げる ・B:ディストーション・ギターの響きを目立たせる ◎08モジュレーション系とディレイ/リバーブ ・A:ピアノにより深い空間を ・B:ディレイとコーラスで大きく広げる ◎09コンボリューション・リバーブ ・A:デジタル・リバーブ vs コンボリューション・リバーブ ・B:リバース・リバーブ ◎10やや長いディレイ/リバーブの組み合わせ ・A:ホーン・セクションにディレイ/リバーブで臨場感を ・B:ストリングスに華麗な広がりを ◎11テンポ・ディレイとアンプ・シミュレーター ・A:ディレイと原音に一体感を ・B:インサート・ディレイ+センド・ディレイ ◎12リバーブ+フィルター ・A:カリンバを深海に沈める ・B:より深く潜行する ◎13マルチタップ・ディレイ ・A:複数のディレイでリズムを作る ・B:多数のディレイによる特殊効果 ●ドラム/パーカッション ◎14キット全体を考えた各パーツの響き① ・A:ナチュラルなスタジアム・ロック・サウンド ・B:パーツごとに作り込んだスタジオ・サウンド ◎15キット全体を考えた各パーツの響き② ・A:ナチュラルなルーム・サウンド ・B:エレクトロニック・ドラムのエコー処理 ◎16ルーム・サウンドをシミュレート ・A:ルーム・マイクの響きをシミュレート ・B:コンボリューション・リバーブを再現 ◎17リバーブ+コンプ+歪み ・A:コンプでリバーブを前に出す ・B:リバーブを歪ませて迫力を出す ◎18ダブと特殊効果 ・A:ダブ ・B:フロア・タムを爆発させる ◎19ゲート・リバーブ ・A:80年代を象徴するスネア・サウンド ・B:ゲート・タイムをグルーブに合わせる ●ボーカル ◎20ボーカルを広げる ・A:ディレイのみで広げる ・B:リバーブのみで広げる ◎ルーティング ・C:ディレイ&リバーブ① ・D:ディレイ&リバーブ② ◎21短いディレイ&リバーブ ・A:ロック・ボーカルにパンチと広がりを ・B:エコー感のないエコー ◎22モジュレーション・ディレイとリバーブ ・A:バッキング・ボーカルを大きく広げる ・B:モジュレーション・ディレイ&スラップ・ディレイ ◎23テンポ・ディレイとリバーブ ・A:歌の間をディレイとリバーブで埋める ・B:追いかける歌を遠くに広げる ◎24ビンテージ・エコー・マシンをシミュレート ・A:プレート・リバーブの再現 ・B:テープ・エコーの再現 ◎25サイド・チェイン・コンプの併用 ・A:サイド・チェイン・コンプで歌中のディレイを抑える ・B:サイド・チェイン・コンプで空間を動かす ◎26ローファイ・エフェクトとの組み合わせ ・A:追いかけるメガホン・ボーカル ・B:飛び交うフランジャー・ラジオ・ボイス ◎27特殊な効果 ・A:インフィニティ・リバーブ ・B:やや危険な自己発振ディレイ ■第6章 ミックス・ダウン初級編 ◎Introduction ◎28ボーカルとオケの距離感を変える① ・A:ボーカルにエコーをかけて目立たせる ・B:ボーカルのエコーを抑えて前に出す ◎29ボーカルとオケの距離感を変える② ・A:ドラム以外のエコーを多めにする ・B:立体感のあるエコーでボーカルを浮き立たせる ◎30ロック系ミックスのエコー処理 ・A:最低限のエコーでタイトに ・B:より大きなスタジアム・ロックの響きに ◎31ディレイ/リバーブの定位を考える ・A:モノラル・ギターを目立たせる ・B:サイケなステレオ空間を作る ◎32エコー感の強いオケでのバランスの取り方 ・A:曲の展開に合わせてエコー感を変える ・B:左右への広がりと奥への広がり ◎33レゲエとダブ ・A:アナログ感を大切に ・B:数台のダブ・エコーで即興を ■第7章 ミックス・ダウン上級編 ◎Introduction ◎01ポップ ・A:ギターにもっとエコーを ・B:エコーとモジュレーションよりサイケに ◎02ニューウェーブ・ファンク ・A:ルーム・サウンドをシミュレート ・B:ダブ・ミックスに挑戦 ◎03テクノ ・A:ビンテージ感を演出 ・B:ディレイ/リバーブを多用するミックス ◎04インストゥルメンタル・ギター・ロック ・A:歪んだルーム・サウンドをシミュレート ・B:異なるディレイで異なる空間を ◎05カントリー・ブルース・ロック ・A:ビンテージ・エフェクトを置き換える ・B:より深く怪しい響きに |
/ スグに使えるディレイ&リバーブ・レシピの仕様 |
著者 プロフィール 安齋 直宗(あんざい なおむね) 1962年生まれ。作編曲家、シンセサイザー・マニピュレーター、サウンド・エンジニア、プロデューサー、Noiser。80年代後半から「+B」「EDITION DeLUXE」、AO氏とのサラウンド・ユニット「Radii & Ludi」を経て、Dick Lee、The Boom、坂田おさむなどのサポートでも活躍。2003年よりオーストラリア、メルボルンに拠点を移しエンジニア・プロデューサーとして活動。バンドLauraのプロデュースで2004年度Beat誌シングル・オブ・ザ・イヤーを獲得したほか、地元音楽誌やFM局で多くの賞を獲得。コメディ・シンガーTripodのCDでオーストラリアのグラミー賞ARIAアワードにも2回ノミネートされた。2009年よりAWME(オーストラレイジアン・ワールド・ミュージック・エキスポ)のプロダクション・マネージャーも務めるほか、Kurt Vile、Vampillia、This Will Destroy Youなど日米から来豪するアーティストのPAエンジニアとしても活躍。メルボルンで最も多忙なエンジニアの一人。2013年時点での最新作は、Cash Savage and the Last Drinks 「The Hypnotiser」(カントリー・ブルース・ロック、RRR FMアルバム・オブ・ザ・ウィーク)。 |
基本情報
- 2014/10/21掲載
- 型番:スグに使えるディレイ&リバーブ・レシピ
- 商品コード:919680
- 全体の順位:----位 カテゴリ内順位:----位
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