Radial(ラジアル) / Q4 500 (RD0162) -セミパラメトリック・イコライザー-

■Radial(ラジアル) / セミパラメトリック・イコライザー Q4 500の特長！
クラスA 回路のセミ・パラメトリックEQ

■Radial(ラジアル) / セミパラメトリック・イコライザー Q4 500のココが凄い！
デジタル・トラックに使ったり、ボーカル録音に使ったり、他にもトラックを目立たせたり！
使い方は、あなた次第！
高品位なレコーディングをお約束！

500シリーズ互換のセミ・パラメトリックEQモジュールです。ローとハイは固定シェルビング、ローミッドとハイミッドは周波数とゲインを可変でき、Qのタイプも設定できます。Qはワイドとナローを選べ、ワイドではスムーズ、ナローでは極端な効果になります。バイパス・スイッチもあるので、効果のオン／オフも簡単に比較できます。
ラジアルのWorkhorseシリーズ・フレームに組み込めば、オムニポート機能を使えます。オムニポート端子はアンバランス・インサート入／出力になり、１本のTRSケーブルで、ミキサーのインサートに繋げます。

○回路：ディスクリート・クラスA可変フィルター
○周波数特性： HI-shelf: +/-12dB@10kHz（固定フィルター）
LOW-shelf: +/-12dB@100Hz（固定フィルター）
HI-MID: +/-12dB@1kHz ~ 8kHz（可変フィルター）
LO-MID: +/-12dB@300Hz ~ 2.4kHz（ 可変フィルター）
○最大入力：+21dBu
○最大出力：+18dBu
○ダイナミック・レンジ：>95dB（EQアクティブ）
○入力インピーダンス：20Kバランス
○出力インピーダンス：150 Ωバランス
○電源：+/- 16V（Workhorse or 500シリーズ互換フレーム）
○消費電流：80mA

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