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▼説明
■電源タップの「最終解答」です。ケーブルから本体まで、全てシールドしてあります。金属の本体でないと、シールドには出来ません。ケーブルにはベルデンのシールド電源ケーブルを使っています。六個口の電源タップの最高峰です。理想を追求しました。四個口と同じく、マリンコ医療用プラグを使って、音をゆがませるメッキプラグの音を、徹底的に排除しています。
シールド金属ボディー、及びシールド電源ケーブルです。鉄の厚みは、全箇所1.6mmに及びます。重量1.4キロを越える化け物です。ノイズの通過する余地は、ありません。「本物の米国の医療用プラグ、&、シールドケーブル、&、鉄の本体強力シールド」です。
これ以上はありません。これでダメなら、問題は別の箇所にありとして、別の箇所の改善をして下さい。タップの問題は、これにて、ほぼ皆無にな ります。製作はプロフェッショナルの手によります。金属ボディーがアースに落ちています。これにて、内部配線をも、ノイズから防衛します。ケーブルは、ベルデン・シールド電源ケーブルです。重量1.4キロ越えです。化け物です。
タップが音質を向上させ得るとしますと、それに貢献し得る要因を、箇条書きに致します。
1)プラグとインレットは双方とも、非メッキであるか。
2)ケーブルはシールドされているか。
3)ボティーは、内部配線をシールドしているか。
以上の3つです。が、この3つを兼ね備えたタップは、私の知る限り、世界にも、市販品では一つもありません
マリンコ医療用プラグ(グリーンドットが本物の医療用の証明)、ベルデン・シールドケーブル、そして、1.6mm厚の、超ド級の頑丈な本体・・・、鉄のシール ド・・・。
さて、先に記述しました、3つの条件の、1)、プラグの非メッキについてです。
これにつきましては、タップの場合に限ります。タップの元コンセントがメッキですと、全てのメッキプラグを倍の数にしてしまうだけの影響力を 持ちます。その影響力は計り知れません。タップに接続する機材に付いている電源ケーブルにつきましては、その限りではありません。非メッキでうまくいかない場合には、必ずメッキでう まくいきます。メッキだから悪いというわけではなく、タップの元がメッ キだと、悪いのです。
■メッキプラグの総計の計算方法(問題はここです)。
1)もし元コンセントが非メッキであれば、3個分のメッキの音のまま、変わりません。
2)もし元コンセントがメッキであった場合、それは倍、つまり6個分のメッキの音を製造してしまいますうえに、残りの1つの非メッキプラグをも、 メッキ化してしまいます。合計、7個分のメッキの音を製造してしまいます。 それが知らず知らずのうちに、セッティングを困難にしてしまいます。こ れは意外でしょう。意外ですが、真実です。
3)として・・、さらに、(2)の状況に加えて、壁コンが日本の医療用やロジウムメッキなどの、通常のメッキよりも激しく音変化を起こすものであっ た場合、現実は、信じられないほどの、恐るべき方向へ向かいます。7個で はなく、最低でも14個以上(二乗計算も入りますので、18個オーバー) のメッキプラグの音を聞かされていることになります。
出口の見えない、オーディオの、地獄的状況から脱出するには、プラグとケーブルに気を使ってください。機材ではなく、プラグの音を聞いていたのみで あった、ということになります。なんということでしょう!、これが真実で す。