■非メッキ■ 超高音質 ACアダプター / 100mA
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411700
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商品の概要
■スター電気 / AC-100maの一言・レビュー ACアダプター機材の最終兵器 |
■スター電気 / AC-100maのショップレビュー ビンテージ機材、エフェクターを超高音質にする、秘密兵器!!
こちらもコンパクトですが、さすがに50mAのようにポケットに入れて行くのは難しいです。小さめなのは間違いないので、荷物量を減らしたい場合などには重宝していただけるのではないかと思います。
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スター電気 / AC-100maのメーカー説明や使い方など |
★エレキギター、及び、ベースのエフェクター用の、非メッキのACアダプター、ついに登場!
今 回は、とうとう、エレキギター及びベース系の「音楽そのものの音の改革」に着手します。ダメだと分かりきっている事を改革する事が果たして「改革」と呼べ るのか否かは分かりません。が、全くダメなエレキギターやベースの音を聞いているよりは、ずいぶんと、いや、劇的に、ましな事になるでしょう。
本番では、エレキギターのエフェクターには電池を使って下さい。そのほうが音は良い筈です。問題は、スタジオでの練習、又は自宅での練習です。練習時と本番 のエレキギターの音のクオリティーが違いすぎますと、何かとやりにくいものです。練習時の音と本番の音を限りなく近づけておいて、練習(リハーサル)か ら、スムーズに違和感なく本番に入っていって下さい。
★一番まずいこと
一番まずいのことは、練習で使っていた電池がエフェクターに入っているままで、本番にそのまま入ってしまう事です。一 時間しかエレキギターの練習には使っていなかった筈だからいいだろうと「錯覚」していると、本番中に電池切れを起こします。そのため、練習がACアダプ ターであれば、危険は全くなく、厳しい管理も必要ではありませんので、非常にエフェクターが使い安くなると認識されてください。
★最高のエレキギターの音、ベースの音を奏で得るエフェクター用のACアダプターとは?
この回答はシンプルです。トランスベースが中身に入っているACアダプターであり、なおかつ、コンセント、及びプラグ類が全て非メッキであるACアダプターです。これによってのみ、エレキギター用のエフェクターは、最高の音を奏でてくれます。
すべきことは、非常にシンプルでした。今まで世には一つたりとも存在しませんでしたが、ACアダプターのACコンセント(壁コンセント)に入れる部分、そして、エフェクターに入れる部分、これを双方とも「非メッキにする」というだけでした。
ところが、こういうことは、今回もそうですが、勿論「特注品」になります。ACアダプター内部はトランスの構造をしている為、今回もスター電器さんに依頼して特別に製造してもらったものです。
注:) ホームセンターや家電屋さんなどに売っているACアダプターなどは、内部がトランス構造ではなく、スイッチングレギュレーターという単なる回路になってお ります。したがっ て、非常に安価です。そして、エレキギターを奏でる為に使うには音的に品質が悪すぎるという事になります。当店のACアダプターは、50mAも100mA も双方とも、エレキギターのエフェクター用途専用 を意識した、音的に最良の、トランス構造のACアダプターになっております。
具体的には、あのBOSS純正の、PSA-100 500mA、という型番のエレキギターのエフェクター用のACアダプターですら、スイッチングレギュレーター回路であり、しかもメッキだらけなのですか ら、お話にもならないでしょう。ぜひとも「本物 のACアダプター」の音を聞いてみて下さい。さらに付け加えるならば、当店のダウン&アイソレーショントランスなどに当店のエレキギターのエフェクター用 のACアダプターを使えば、それは 電池並みの音であり、もはや電池はいらないレベルまで到達してしまう、ということです。
電池には電池切れというものが伴います。ステージでは、ダウン&アイソレーション+非メッキACアダプターのほうが、電池切れという危険が無いだけ、場合によっては、良いのかもしれないのです。
いづれにしましても・・、
このACアダプターにて、手持ちのエレキギターのエフェクターの音を、最高のエレキギターの音、ベースの音を奏で得るエフェクターに変貌させて下さい。
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スター電気 / AC-100maの仕様やサイズ、重量、取扱説明書や付属品 |
100mAサイズ:6.3cm(長さ)× 5.1cm(幅)× 4.1cm(高さ)
電源ケーブル長:1.8m
使用可能なエフェクターのメーカー
使用可能なエフェクターは主に下記などがあります。
(DCプラグが合い、9Vセンターマイナスのエフェクターであれば使用できます。)
・BOSS
・HAO
・IBANEZ
・MARSHALL
・MAXON
・MXR
・BEHRINGER
・Jim Dunlop
・ピュンピュンマシーン
・ビンテージシンセ
・そのほか、ビンテージ機材
最高に魅惑的なエレキギターの音色を、楽聖のかたがたは、このACアダプターをエフェクターに使う事によって、ぜひとも、奏でてください。
★50mAモデルと100mAモデルとの違い、及び、使い分け
通常のエフェクターは、特にディストーション系、又はオーバードライブ系のエフェクターにつきましては、消費電力は、10mA程度となります。10mA程度 のエフェクターに、100mAのACアダプターを接続しますと、容量が大き過ぎて、9ボルト用のACアダプターから、14ボルトなどの高過ぎる電圧が出て しまい、エフェクターを痛める事があります。それで、あえて、50mAのACアダプターによって、9ボルト用のエフェクターに適合するようにしたものです (50mAに接続すると、ちょうど9ボルトほどが出てきます)。この50mAのACアダプターで、ディストーション系のエフェクターであれば、3台か4台 ほどは使えます。が、分岐させる必要があるとしたら、その部分でメッキ物が混じってしまいますので、その種の弊害につきましては、慎重に対処される事を、 お願い致します。また、100mAのほうは、ディストーション系ではなく、デジタル系のエフェクター用となります。デジタル系のエフェクターとなります と、消費電力が一つで30mAであったり、40mAであったりしますので、足りない事もあろうかと、100mAのものをご用意させていただきました。が、 100mAのACアダプターで、そのままディストーション系のエフェクターにも使えるよう、100mAのほうには、安定化回路が付いておりまして、一台だ け、ディストーション系のエフェクターをお使いになった場合でも、9ボルトを維持するようになっております。
安定化回路なしで、9ボルト に近い電圧を供給したほうが良いのか、それとも、非メッキでありさえすれば、安定化回路が入っていても、100mAで、9ボルトきっかりの電圧を供給した ほうが良いのか、このあたりは、ゆくゆく、皆さんの声で分かってくると思いますので、楽しみにお待ち下さい。
個人的には、一台だけエフェクターを使うのであれば、安定化回路なしの、50mAのほうが音は良さそうに感じております。
なお、デジタル系のエフェクターの場合には、100mAの非メッキACアダプターのほうがいいでしょう。
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