Dr. Scientist Sounds / The Heisenberg Molecular Overdrive - オーバードライブ -　■限定セット内容■→　【・パッチケーブル(KLL15)　】

■Dr. Scientist Sounds / The Heisenberg Molecular Overdriveの特長！
新しい電子構成を駆使し製作されたペダルの一号機であり、後世に名を残す1台となることでしょう。

■Dr. Scientist Sounds / The Heisenberg Molecular Overdriveのココが凄い！
雑音感のまったくない、素晴らしいクリアで気持ちの良いオーバードライブ・トーン言葉で表すのは難しいですが。一聴すればすぐに体感できるはずです。
もし、あなたが、実用充分でありながら、トゥーマッチな荒さではない、そんなサウンドを探求に奮闘しているのならば、価値のある1台になることは間違いないでしょう！

Dr. Scientistは、カナダのナショナルリサーチカウンシルや国立ナノテクノロジー研究所、アルバータ大学の協力を得て、ナノテクノロジーを応用した分子接合の研究を進めてきました。
そして、従来のシリコンダイオードよりも飽和が遅く、よりスムースで心地よい新種のダイオードを開発。
この共同研究により、3モードのゲイン【クリーンブースト～ミディアムオーバードライブ系の“MOSFETブースター”】【軽めのブースト～ミディアムファズ系の“NPNトランジスターファズ”】【クリーンブースト～ミディアムディストーションの“opアンプディストーション”】を特徴とするまったく新しいオーバードライブ・ペダルが生み出されました。

The Heisenbergは、この研究から発見された新しい電子構成を駆使し製作されたペダルの一号機であり、後世に名を残す１台となることでしょう。

The Heisenbergに使用される分子接合ダイオードは、従来のものと比べ、オーバードライブ・トーンへの影響にどのような違いがあるのでしょうか。
それは、『スムース』の一言、それに尽きます。
雑音感のまったくない、素晴らしくクリアで気持ちの良いオーバードライブ・トーン ― 言葉で言い表すのは難しいですが、一聴すればすぐに体感できるはずです。
もしあなたが、実用充分でありながら、トゥーマッチな荒さではない、そんなサウンドの探求に奮闘しているのならば、価値ある1台になることは間違いないでしょう。

The Heisenbergにはボトムプレートに透明アクリルボードが採用されています。

1. 電子回路や分子接合のクールな内部構造が確認できる

2. 底面にはトリムポットをドライバーで調節するためのホールが開いており、ボトムプレートの取り外しの必要がありません。調節は推奨ではありませんので自己責任でお願い致します。

3. ペダルを繋ぐとボトムプレートが光を放ちステージ上でアトラクティブに演出されます。なぜ今までこんなに素晴らしいアイデアの商品が作られていなかったのでしょうか!?

プレーンなメタルのボトムプレートも付属されていますので、お好みにより付け替えが可能です。
勿論、Dr. Scientistの代名詞とも言える、ソフトなタッチが特徴のトゥルーバイパス・フットスイッチを採用。
電池駆動が不可なため、別途パワーサプライが必要です。(9V、センターマイナス)

トゥルーバイパス・フットスイッチを採用。
電池駆動不可
別途パワーサプライが必要です。(9V,センターマイナス)

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