対象の【KEMPER / Profiler】お買い上げで、フレンズ厳選Rig集プレゼント!その内容をご紹介します!

2022年3月7日追記

ミュージックハウスフレンズでは、【KEMPER】の対象プロファイリングアンプをお買い上げの皆様に、『フレンズ厳選Rig集』プレゼント!
あのギタリストと同じアンプが手に入るチャンス!
その内容をご紹介致します!

◆目次

  1. まずはじめに
    ■Rigってなに?
  2. フレンズ厳選Rig集収録内容
    収録内容:海外ギタリスト編
    収録内容:日本ギタリスト編
  3. USBから【KEMPER】へのRigダウンロード方法
  4. 対象のアンプヘッドはコチラ!

1.Rigってなに?

KEMPERに搭載されている音源たちをRIG(リグ)と呼んでおり

アンプの音をプロファイリング(取り込む)することで

様々な音色を楽しむことができるものとなっております。

 

2.フレンズ厳選Rig集収録内容

歴代のアーティストが使っているアンプが手に入るチャンス!?
厳選したアーティストの使用アンプRigが収録されたUSBをプレゼント!
どんな内容なのかご紹介致します!!
※アンプヘッドのRig集です。使用アーティストの楽曲と全く同じ音にならない場合も御座います。予めご了承ください。

 

収録内容:海外ギタリスト編

■ジミ・ヘンドリックス / アンプ:Marshall 1959SLP
「ジミヘン」の愛称でおなじみ、誰もが認めるギターの神様。
普通の右利き用ギターをレフティーで弾くのが一番印象に残る。
エレクトリックギターの演奏家として非常に高い技術と表現力を備えていただけではなく、画期的な技法の考案によってエレクトリックギターという楽器の可能性をそれ以前とは比較にならないほど拡大したと評されている。
ブルースとロックンロールを融合させ、クリーム、レッドツェッペリンらと並び、ハードロックの起源の一人と評されている。
特にヘンドリックスは、大音量でディストーションの掛かった音の先駆けとなった。
ギターという楽器が本来備えている音に加え、大音量に付随する電気的ノイズまで駆使し、刻々と音色を変化させながら、即興で感情の高まりを表現していく能力に関し、ヘンドリックスに対比できるギタリストは未だに存在しないという意見も存在するほど卓越したギタリスト。

■エリック・クラプトン(世界3大ギタリスト) / アンプ:SOLDANO SLO 100
イングランド出身のミュージシャン、シンガーソングライター。
「スローハンド」と呼ばれるギターの名手として知られ、ソングライティングも優れた世界的なアーティスト。ジェフ・ベック、ジミー・ペイジと並ぶ世界3大ロック・ギタリストの一人とされている。
『ロックの殿堂』を3度(ヤードバーズ、クリーム、ソロ)受賞。2015年『ブルースの殿堂』入りをした、まさに伝説の御仁。

■ジェフ・ベック(世界3大ギタリスト) / アンプ:Marshall 1959SLP&Marshall 1987X
イングランド出身のギタリスト。
フレージングは、ブルースやロックンロールを元にしたペンタトニック・スケールが基本になっている。
・ピックを使わず指引き。
・トレモロアームを多用する演奏スタイルのため、右手でアームを包み込むような状態のまま演奏することが多い。
・ビブラートをかけるためだけでなく、アームによって音程を操作する。
・アームを使わず、掌で直接ギターブリッジを振動させて、ビブラートをかけることも多い。
・ハーモニクスをよく使う。
常識にとらわれない常に新しい演奏スタイルで、多くのを魅了している。
ライブごとにアレンジが加わって、違う曲の様に仕上げてしまう所も素晴らしい。

■ジミー・ペイジ(世界3大ギタリスト) / アンプ:supro
イギリスのロックギタリスト。
作曲家、プロデューサーでもある。
イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)は、日本ではディープ・パープル、ブラック・サバスと並んで、三大ハードロックバンドの一組とされ偉大なバンド。
そこのギタリスト兼リーダーを務めていた。
ヤードバーズにも参加していた。

■B.B.キング / アンプ:Fender Twin Reverb
アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から晩年まで活躍したブルース界の巨人。
「スクイーズ・チョーキング」という、ロングトーンから急にスッと絞り込むような独特のヴィブラートやチョーキング・テクニックを特徴とする、キレのあるプレイスタイルが完成する。

■エディ・ヴァン・ヘイレン / アンプ:Peavy 5150
アメリカ合衆国出身のハードロック・バンド。
米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者であり、「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。
ギタリストであるエディ・ヴァン・ヘイレンは「ライトハンド奏法」を広く普及させた事でも知られる。
全米で5,650万枚以上、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録。
1992年、グラミー賞受賞。
2007年、ロックの殿堂入りの世界的モンスターバンド。

■ジョー・サトリアーニ / アンプ:Marshall JVM410HJS
ニューヨーク州ロングアイランド出身のギタリスト。
主にギター・インストゥルメンタルを中心に作曲しており、出世作は1987年の『Surfing With The Alien』。 同作品によってサトリアーニはテクニックだけでなく、その音楽性においても高い評価を得た。
その技術は評価が高く、名ギタリストの1人として数えられる人物である。ミック・ジャガーの初来日公演に帯同したり、ディープ・パープルのライブで一時的にリッチー・ブラックモアの代役を務めたりと、大物ミュージシャンからも信頼されている。
彼の曲はしばしばテレビ番組などでBGMとして使われ、『Summer Song』は最も有名な曲

■ジョージ・ハリスン / アンプ:VOX AC30
説明するまでもないバンド、ザ・ビートルズのギター。
没後でもなお高い人気を誇り、2004年に個人としてロックの殿堂入りをしている。
スライドギターの名手としても知られる。

■ゲイリー・ムーア / アンプ:SOLDANO SLO 100
北アイルランド出身のロック・ギタリスト、歌手、作曲家。
1974年のシン・リジィ参加で有名になり、以降1980年代はハードロック、フュージョン等を中心に、1990年代以降はブルースロックを軸に活躍している。

■カーク・ハメット / アンプ:Mesa Boogie Dual Rectifier
『グラミー賞』9回受賞のモンスターバンド、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド「メタリカ」のギター。
カーク=ワウペダルと連想させる程のワウ好きで、ギターソロにおいてワウペダルを用いている。
正確かつスピーディーなリフ、メロディアスなソロを奏でる。

■ポール・ギルバート / アンプ:Marshall 2061X
アメリカ合衆国出身のロックミュージシャン、テクニカル系ギタリスト。
個人としてもMr.BIGのギターとしても有名。
速弾き、タッピング、ストリングスキッピングなどのハードロック色の強いテクニカルなプレイを得意としている。特にスウィープ・ピッキングを用いた速弾きの技術があり、「光速ギタリスト」の異名をとる。
歯でスウィープ・ピッキングをすることでも知られる。

■スティーヴ・ヴァイ / アンプ:Legacy
アメリカのミュージシャン。ギタリスト、作曲家。
グラミー賞も受賞している偉大なギタリスト。
スタンダードなロックギターのスタイルがペンタトニック・スケールの多用であることに対し、リディアン・スケールやミクソリディアン・スケールなど、多彩な旋法を作品に用いる。
画像を見てそれを基に楽譜に書き起こしてメロディを作るという、一風変わった発想によって楽曲を制作している。

■ジョン・ペトルーシ / アンプ:Mesa Boogie Mark V
アメリカ合衆国出身のプログレッシブ・メタルバンド「ドリーム・シアター 」のギター。
日本には度々の来日実績があり、高い支持を得る。
プログレッシブ・ロックやヘヴィメタルを基調とした曲を書き、変拍子も使用し、ときおり19/16拍子といった極めて変則的な変拍子も曲によっては登場する。
他にもポリ・リズムを多用し、キーボードは4拍子なのにギターとドラムは6拍子を演奏している。
速弾き、スウィープ、タッピング、レガートなどの正確性は他のギタリストの追随を許さないほどずば抜けている。

■オリアンティ / アンプ:Savage 120
オーストラリア・アデレード出身の女性ロックミュージシャン・ギタリスト。
15歳の時からスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトとして本格的なキャリアをスタートさせた。
あのKING OF POP「マイケル・ジャクソン」のコンサート「THIS IS IT」のリード・ギタリストに起用された逸材。
コンサートそのものは、6月25日にマイケルが急死したことで幻になったものの、リハーサルを記録した映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』では、ステージにおける主要なメンバーの1人として取り上げられ、7月7日の追悼コンサートにも出演も相まって、マイケルとの共演が彼女の代表的な実績として語られるようになった。

■マイケル・シェンカー / アンプ:Marshall JCM800 2205
ドイツ出身のハードロックのギタリスト。1970年代のハードロック・1980年代のヘヴィメタルのムーヴメントを体現してきたバンドであり、同国出身としては最初期に商業的な成功を得るなど世界的にも支持され、HR/HMのカテゴリーを超える重鎮的存在となっている。
かつて、白と黒の2色で塗り分けられたギブソンのギター「フライングV」を使用していた事で有名。
日本ではアルバムの邦題から「神」とも称される。
奏法そのものはペンタトニック・スケール主体の極めてオーソドックスなロック奏法(セオリー通りの奏法)の積み重ねである。彼の使用するギターにはビブラート・ユニットが搭載されていないが、ネック・ベンディングによりアーミングに似た効果を出す事もある。
ヘッドを左手で押して音程を下げるのだが、あまりに強く押すのでネックが折れる事があり、リペアーマン泣かせであった。

■キコ・ルーレイロ / アンプ:Laney GH100L
ヘヴィ/パワーメタルバンド・アングラのギタリスト。
2015年からはアメリカのスラッシュメタルバンド・メガデスのギタリストとしても活動。
HR/HM系のプレイも当然得意であるが、ボサノヴァやジャズなどの演奏にも長けており、幅広い順応性を持っていると言える。
ギタープレイとしてフルピッキングによる速弾きからレガートなどのテクニカルなプレイも難なくこなす。
真骨頂は両手を駆使したタッピングであり、ギター・ソロなどで指板を縦横無尽に駆け巡る彼のタッピングは彼の大きなトレードマークになっているとも言える。
また単にテクニカルなだけでなく、バラードの曲で伴奏としてタッピングを使用してキーボードのような音を奏でるという発想も出来るアイデアマンでもある。
ピックの持ち方が変わっていて、テクニカル系のギタリストとしては珍しく大きめのティアドロップ型のピックを使用し、さらにその端をつまむようにして持つ。

■ジョー・ペリー / アンプ:Marshall Plexi
ロックバンド「エアロスミス」のギタリスト。
左利き用のストラトキャスターに逆に弦を張ったものを使用することがあり、ジミ・ヘンドリックスなどと同様の方法を用いている(ただしジミは、右利き用を左で弾く)。
本人は「弦を逆に張った時の音が好きだ」と語っている他、「アームのテンションやピックアップの配置、弦のテンションが全然違う」「単にジミ・ヘンドリックスを真似たわけではない」とこだわりを持っている。

■ランディ・ローズ / アンプ:Marshall Plexi
オジー・オズボーンのバンドの初代ギタリスト
1970年代から80年代初期にかけてのロック・ギターの進化の一端を担った人物。
クラシック・ギターの素養を持っている。
同時期の改革者としてはエディ・ヴァン・ヘイレンが挙げられるが、アメリカ的な明るさを前面に出したエディのプレイに対して、ヨーロッパ的な湿っぽさを残したギターで、オジー・オズボーン・バンドに最高のマッチングを見せた。

収録内容:日本ギタリスト編

■松本孝弘(B’z) / アンプ:Bogner Ecstasy
誰もが知っているB’zのリーダー。
1999年6月にはギブソンから世界で5人目、日本人初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれている。
2011年には第53回グラミー賞にて、『TAKE YOUR PICK』が「最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム」部門受賞の日本はもちろん、世界に名をはせているギターヒーロー。

■布袋寅泰(BOØWY) / アンプ:ROLAND JC120
多くのバンド、世間に影響を与えたカリスマロックバンドBOØWYのギター。
ピックと爪を同時に弦に当てながら弾く(ピッキング・ハーモニクス)為、独特のサウンドを奏でる。
「ギターは左手も大事だけど、それ以上に右手が大事」
ギターの音を聞いただけで誰が弾いているかわかる日本の個性派ギタリストとしてChar、松本孝弘と共に布袋の3名と言われるほど、日本を代表するギタリスト。

■DAITA(SIAM SHADE) / アンプ:Mesa Boogie TriAxis
ロックバンド・SIAM SHADEのギタリスト。
卓越したギターテクニックの持ち主。
変拍子・速弾き・タッピング・フィンガーピッキング・アーミング・「痙攣アームビブラート」や「逆チョップ」なる独特のプレイを考案するまで幅広く、スーパーギタリストの中のスーパーギタリスト。
解散後ソロになっても精力的に活動し、彼の楽曲を大豊する「Handroid」は圧巻。

■雅-miyavi- / アンプ:Marshall JVM210H
日本のロックミュージシャン。
活動の場は日本国内だけでなく世界に渡り、北米、南米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど約30か国300公演以上のライブを行い、6度のワールドツアーを成功させている。
激しくパーカッシヴなタッチのプレイスタイルを持ち味とし、ピックを使わないスラップ奏法で演奏している。このスタイルはベースのスラップ奏法や三味線に影響を受けている。
音楽番組でもギターソロで出演するなど、日本を代表するギタリスト。

■hide(X JAPAN) / アンプ:Savage 120
1987年から1997年までX JAPAN(旧名:X)のギタリストとしてHIDE名義で活動。
日本に最も影響与えたギタリストと言っても過言ではない程世間に・ファンに愛されていたギタリスト。
死後も尚その楽曲センスはファンに影響を与え続けている。

■SUGIZO(LUNASEA) / アンプ:EVH 5150 III
日本のヴィジュアル系ロックバンドLUNA SEAのギタリストとしてメジャーデビュー。
今では、音楽プロデューサー、LUNA SEA、X JAPAN及びViolet UKのギタリスト・ヴァイオリニストとして幅広く活躍。

■INORAN(LUNASEA) / アンプ:Mesa Boogie Dual Rectifier
LUNA SEAのギタリスト。
LUNA SEA結成初期からESPのエンドーサーであったが2009年頃に契約を解消して、自身のシグネイチャー・モデルであるレスポールタイプのギターを持つことが無くなり、その後はギブソン・レスポール、フェンダー・ストラトキャスター、フェンダー・ジャズマスター等を使うようになる。
2010年12月にフェンダー社とのエンドースメント契約を結び、本人所有の59年製のジャズマスターを元にしたモデルをベースにした、INORANシグネイチャー・モデルが制作され、現在はこちらをメイン・ギターとして使用している。

■TAKURO(GLAY) / アンプ:EVH 5150 III
ロックバンド・GLAYのギタリスト、キーボーディスト。
同バンドのリーダーを務めている。

■HISAHI(GLAY) / アンプ:Bogner Ecstasy
ロックバンド・GLAYのギタリストの一人。
ピッキングハーモニクスをよく好んで使用する。
サブカルチャー的な要素やニッチな部分を持っており、変化球を混ぜていく、技巧派プレイヤーであるだろう。

■you(Janne Da Arc) / アンプ:TriAmp
Janne Da Arcのギター。
速弾きやスウィープ、エイトフィンガー奏法、ギターでのスラップなど、高度なギターテクニックを数多く扱う超絶技巧派。
全ての曲に超絶ギターソロがあると言っても過言でない程。

■横山健(Hi-STANDARD) / アンプ:Diezel HERBERT MKII
日本のギタリスト、シンガーソングライター。
パンク・ロックバンドHi-STANDARDのギターで有名。
インディーズながら100万枚を売り上げる伝説のバンドで、パンク・ロックバンドにはとらわれない様々な音楽性とメッセージ性の強い歌詞で爆発的な人気を誇っている。
座右の銘は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 まさにカリスマ。

■彰(UVERworld) / アンプ:Diezel HERBERT MKII
UVERworldのリードギター。
彰のギターテクニックはボーカルのTAKUYA∞の歌声を邪魔するような個人プレイではなく、芸術家ならではの曲の世界観を演出するための引き立て役となる場面が多い。
アメリカのガールズ・ロック・シンガー、BECCAのシングル「I’m ALIVE!」(MBS・TBS系アニメ『黒執事』エンディングテーマ)、デビューアルバム『ALIVE!!』の収録曲「Better Off Alone」、「Without You」のギターを担当している。

■Toru(ONE OK ROCK) / アンプ:Marshall JVM410H
日本のロックバンドONE OK ROCKのギター兼リーダー。
World Music Awardsで初登場4位を記録・2017年間ランキングでワンオクが日本国内で最も再生されたアーティストの1位、海外で最も再生された国内アーティスト1位を記録するなど、今では日本のロックシーンを牽引する存在となっている。
独特の、甘くて厚みがあるサウンド。
パワフルで豊かなサスティンが特徴。

2.USBから【KEMPER】へのRigダウンロード方法

1.USBメモリーをKEMPERに差し込み、BROWSERモードにしてください。

2.モニター画面にある「External Storage」を押し、

3.「Import/Export」を押します。

4.「Import」を押すとインポート開始します。

5.「OK」を押せば完了です。

※モニター画面右上のノブを回し、選択し追加したRigがあるか確認してください。

3.対象のアンプヘッドはコチラ!

 ・アンプヘッド(ホワイト)  ・アンプヘッド(ブラック)
KEMPER(ケンパー) / Profiler Head (White) - プロファイリングアンプ ヘッド アンプシミュレーター -
ポイント 2,297還元!
212,777円 (税込:229,800円) 送料無料

KEMPER(ケンパー) / Profiler Head (White) - プロファイリングアンプ ヘッド アンプシミュレーター -
KEMPER(ケンパー) / Profiler Head (Black) - プロファイリングアンプ ヘッド アンプシミュレーター -
ポイント 2,298還元!
212,778円 (税込:229,800円)  送料無料

KEMPER(ケンパー) / Profiler Head (Black) - プロファイリングアンプ ヘッド アンプシミュレーター -
 ・パワーアンプヘッド ・フロア型アンプヘッド
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KEMPER(ケンパー) / PROFILER POWER HEAD - パワーアンプ内蔵型 プロファイリングアンプ ヘッド アンプシミュレーター -

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154,364円 (税込:169,800円) 送料無料

 ・ラック型アンプヘッド  ・ラック型パワーアンプヘッド
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208,900円 (税込:229,790
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KEMPER(ケンパー) / KEMPER PROFILER RACK - ギターアンプ ラック式 -
KEMPER(ケンパー) / PROFILER POWER RACK - ギターアンプ ラック式 パワーアンプ内蔵型 -
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