EWI USBとDAWを繋げればかなり作曲の幅が広がります!
DTMをやっていれば誰もが思うはず「あー生楽器演奏できたらかなり良い曲作れるんだろーなー」と。
そんな願いを叶えてくれるのがまさにこのEWI USBです!
【ポイント10倍】Akai(アカイ) / EWI USB – ウィンド・シンセサイザー – 【サンプル・プレーヤーソフト「ARIA」付属】
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目次
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DAWでの使用方法
まず、EWI USBをパソコンとUSBで接続します。
次に付属のソフト「ARIA」を起動しEWI USBのブレスなどの設定を行います。
これが終われば後はDAWを立ち上げ通常のMIDIコントローラー同様に設定していただくだけです。
お持ちのシンセも演奏可能
MIDIコントローラーですので既にお持ちのソフトシンセなどのプラグインを演奏することももちろん可能!ここのフレーズは鍵盤では表現できないな。
なんてときにこの笛の表現方法がかなりお役に立つかも♪
DTMで使う利点
なんといってもやはり絶対に鍵盤では表現できないウィンドシンセ独特の表現方法が可能なところです!
笛独特の息を使った強弱ができ、さらにその強弱もちゃんとDAWに記載されます。
管楽器独特の表情豊かな演奏が可能でかなり作曲に幅がひろがります。
鍵盤で言うところのベロシティーの代わりが、息で出来るといったイメージを持っていただければ分かりやすいかと思います!
さらにDAWで録音することにより、後で編集が可能!さらにエフェクトをかけれたりもしますので大変オススメです!
秘密はマウスピース
強弱をどこで感知してるの?と思われる方もいらっしゃると思います。
その秘密はズバリ!
マウスピースにあります!!
マウスピースに、息の強さに感応するセンサと、咥える圧力を検出するセンサが含まれているのです。
これにより、音の強弱・アタック感の表現を可能にしている訳です。
仕組みとしては、
・息の強さに感応するセンサ
息を感知。⇒運指の状況をノートナンバー、息の強さをベロシティとして「ノート・オン」のMIDI信号を出力。⇒継続的に、息の流量に応じて「ボリューム」もしくは「アフタータッチ」のMIDI信号を出力。
・咥える圧力を検出するセンサ
「ピッチベンド」のMIDI信号を出力。
また、マウスピースを噛む力を周期的に変化させて、ビブラートの効果を得ることができるようにもなっています。
※演奏経験の少ない人や、ビブラートの効果をそれほど必要としない人のために、この機能を減弱・停止させることもできるのでご安心ください。
DTMをしている方にかなりおもしろい製品です
DAWでMIDIコントローラなどプラグインで演奏している方は分かると思いますがMIDIコントローラーで生演奏感を出すのははっきりいって無理!
ですがこのEWI USBを使えばお手軽にしかも通常楽器を演奏するよりも簡単に演奏できてしまうんです!
音漏れ、騒音の心配もなく、わざわざスタジオに行って音を録る必要がありません。
さらにEWI USBについて詳しく知りたい方
▼下記にて詳しくEWI USBについてご説明!
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