【再入荷情報】管楽器と同じように息を吹き込むことによって、ソフトウエア音源などを演奏するユニークなウインドUSBコントローラー『EWI USB』再入荷!即納可能!
入荷後すぐに完売してしまうAkai(アカイ) / EWI 3機種。今回も僅かながら入荷しました。即完売が考えられますのでお問い合わせ、ご注文お待ちしております!!
お得なキャンペーン情報もこの記事の最後に有りますのでぜひ最後まで目を通してみてください♪
【ポイント10倍】Akai(アカイ) / EWI USB – ウィンド・シンセサイザー – 【サンプル・プレーヤーソフト「ARIA」付属】
ポイント 2948還元!
27299円 (税込価格:29,483円) 送料無料
表現力の高い演奏が可能
ブレスセンサー、リップセンサー、タッチセンサーなどにより、音程のアップダウン(ベンド)、音量の強弱、ビブラート、タンギング奏法もスムーズに行えるようになっており、管楽器独特の表情豊かな演奏が可能です。
こんな方にオススメ!
■管楽器の演奏・練習をしたいが、近所迷惑にならないか気になってしまう…
■USBでPCにつないで、MIDIコントローラとして作曲に取り入れたい方。
多くのプラグイン・インストゥルメント・フォーマット(Mac:VSTi、AU、RTAS / Windows:VSTi)に対応。
■少しでも軽い方がよい。
(EWI4000Sは 874g、EWI5000は 約900gなのに対し、EWI USBは 610g !)
こんなメリットが有ります!
・販売価格が税込・送料込で 29,800円と、音源を本体に内蔵した上位機種と比べてかなり安い!
・安価ではありますが、音質は付属のサンプル・プレーヤー・ソフトウエア「ARIA」に依存しますので、上位機種より劣るという訳ではありません。
極端な話、お値段の高い音源ソフトを外部音源として使えば、 EWI5000 以上の音質で演奏する事も可能となります。
・リコーダーと同じ感覚で演奏が出来てしまいます。
(一般的な木管/金管管楽器は勿論、弦楽器、打楽器、シンセサウンドなど、あらゆる音源で演奏可能!)
演奏風景はこんな感じです
下記の様に、パソコンにUSBで接続して、ソフト内で音源を選択して、演奏するわけですね。
こちらは海外の方が個人で上げられている物だと思いますが、専用のアプリをインストールしていれば、iPhoneで音を鳴らすこともできます。
Akai(アカイ) / EWI 3種の違い!
■EWI4000swは『アナログモデリング音源』
ウインドシンセの歴史は1970年代に始まりそんな昔ながらの音を出すことが可能。レガートで演奏しても音と音の間が繋がって聞こえるため生楽器のようにとても滑らかな演奏をする事が可能
シンセ音を出すことに特化した楽器(詳しくは下記にて)
■EWI5000は『PCM音源』
既存の音を録音して再生する方式で生楽器やシンセなどの生の音を録音しているため非常にリアルな音を出すことが可能。
音色の幅が広い楽器です。(詳しくは下記にて)
リアルで表現力豊かな演奏が可能な、まさに次世代のウインド・シンセサイザー『EWI5000』【※2019.05.10更新】
■EWI USB
生の管楽器や弦楽器、それにシンセサイザーなど様々な音を使って演奏可能。
コンピューターと一緒に使う電子管楽器
EWI4000swとEWI5000は形状がまったく一緒です。どこが違うのかそれは音源に違いが有ります。
音源方式が違う為別の楽器しとして考えて頂くのが良いです!
EWI4000swは『アナログモデリング音源』、EWI5000は『PCM音源』が搭載されており出る音が明確に違います。
数量限定キャンペーン
専用ケースセットがなんと単品価格と同価格で販売中!!少量の販売の為売り切れ次第終了とさせて頂きます。(詳しくは下記にて)
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