8月27日新発売!コンパクト、ハイパワーパワードサブウーファー『SRM1550』
目次
- こんにちはミュージックハウスフレンズです。 いつも、何でも出来るこの時間に。 当店のブログをご覧になって頂き、 誠にありがとうございます。
- さて、今回ご案内させていただくのは、 ライブサウンドPAやDJイベントなどに扱いたい方最適! 過酷なツアリングにも耐えうる“戦車級に頑丈な”デザイン Mackie(マッキー) / SRM1550 のご案内です。
- 対象:100人以上規模のライブサウンドPAやDJイベントクラブセット音響などに扱いたい方最適! 出力:1200W D級パワーアンプ(RMS:600W/Peak:1200W) 寸法・重量:(W×H×D/mm):515×508×673 :30.2Kg 特徴: ■1200W高解像度ポータブルパワードサブウーファー ・3インチボイスコイルのカスタム設計高出力15インチスピーカードライバーユニットを採用し、 1200Wものハイパワーを実現 ■重量わずか30.2kg、超ポータブルデザイン ・超定番パワードスピーカーMackie SRM450、SRM350にベストマッチするデザイン ・過酷なツアリングにも耐えうる“戦車級に頑丈な”デザイン ・18mm厚の内部を支柱で補強したポプラキャビネットとフロントスチールグリルを採用 ・豊かな低域再生とスピード感のあるサウンドを実現するフロントポートダクトデザイン ■入力:XLR×2 出力:XLR(フルレンジ)×2 XLR(ハイパス)×2 ・SRM450/SRM350用ハイパスプリセットのみならず、 60Hz~120Hzまで可変可能なデジタルクロスオーバーを搭載 ・過入力時に大切な機材を保護してくれるSmart Protect DSPを搭載 ・フルレンジスピーカーを簡単にポールマウントするためのポールマウントカップを装備
- ●詳しい仕様、 商品詳細ページなどは下記バナーをクリック。
- 国外紹介動画は下記をクリック。
- 2016/08/27発売製品です。たくさんのご注文お待ちしております♪
こんにちはミュージックハウスフレンズです。
いつも、何でも出来るこの時間に。
当店のブログをご覧になって頂き、
誠にありがとうございます。
さて、今回ご案内させていただくのは、
ライブサウンドPAやDJイベントなどに扱いたい方最適!
過酷なツアリングにも耐えうる“戦車級に頑丈な”デザイン
Mackie(マッキー) / SRM1550 のご案内です。
対象:100人以上規模の
ライブサウンドPAやDJイベントクラブセット音響などに扱いたい方最適!
出力:1200W D級パワーアンプ(RMS:600W/Peak:1200W)
寸法・重量:(W×H×D/mm):515×508×673 :30.2Kg
特徴:
■1200W高解像度ポータブルパワードサブウーファー
・3インチボイスコイルのカスタム設計高出力15インチスピーカードライバーユニットを採用し、
1200Wものハイパワーを実現
■重量わずか30.2kg、超ポータブルデザイン
・超定番パワードスピーカーMackie SRM450、SRM350にベストマッチするデザイン
・過酷なツアリングにも耐えうる“戦車級に頑丈な”デザイン
・18mm厚の内部を支柱で補強したポプラキャビネットとフロントスチールグリルを採用
・豊かな低域再生とスピード感のあるサウンドを実現するフロントポートダクトデザイン
■入力:XLR×2 出力:XLR(フルレンジ)×2 XLR(ハイパス)×2
・SRM450/SRM350用ハイパスプリセットのみならず、
60Hz~120Hzまで可変可能なデジタルクロスオーバーを搭載
・過入力時に大切な機材を保護してくれるSmart Protect DSPを搭載
・フルレンジスピーカーを簡単にポールマウントするためのポールマウントカップを装備
●詳しい仕様、 商品詳細ページなどは下記バナーをクリック。
Mackie(マッキー) / SRM1550 – パワードサブウーファー –
111111円 送料無料
国外紹介動画は下記をクリック。
こちらの製品は日本発売前に、発売元のアメリカの方で、
ユーザー様からたくさんの問合せを頂いている
大変な人気製品のようです!!
お問合せのいくつかを掲載しておきますので、
是非!ご購入前のご参考にしてくださいませ。
●電源はユニバーサル電源ですか?
日本国内では100-120Vモデルを採用しております。
●ハイパスアウトプットは何に使うのですか?
SRM1550とフルレンジスピーカーを接続する際にハイパスアウトを使用します。
サブウーファーと組み合わせて使用する場合には低域をすべてサブウーファーに負担させ、
フルレンジスピーカーでは低域を再生させないほうが全体のサウンドがすっきりとし、
余分な低域をカットし、中高域を強調することができるから
ハイパスアウトを使用するのです。
SRM1550は本体のノブでハイパスの周波数を自分の好みや使用するスピーカーによって
自由に設定ができます。
SRM1550にはSRM350,450のプリセットデータが内蔵されており、
ボタンひとつで瞬時に呼び出せます。
●SRM1550を使用する際にクロスオーバーは必要ですか?
SRM1550には周波数可変のクロスオーバーを搭載しています。
お使いになるフルレンジスピーカーに合わせ自由に設定ができます。
さらにSRM350とSRM450のプリセットデータも搭載しておりボタンひとつで
瞬時に最適な設定を呼び出すことができます。
●クロスオーバー周波数を教えてください。
周波数可変のクロスオーバーは6oHzから120Hzまで自由に設定ができます。
SRM350とSRM450のプリセットデータは周波数固定で両方のスピーカーに
最適な設定をMackieが行ってます。気に入らない場合は文句を
シアトルまで言いにくる前に、周波数可変クロスオーバーでご自身で設定してくださいね。
●リミットのLEDランプが点灯したのですが・・・
リミットLEDランプが点灯、点滅している場合、過入力状態に有ります。
もしそのような場合はリミットLEDランプがつかない程度まで入力レベル信号を下げてください。
2016/08/27発売製品です。
たくさんのご注文お待ちしております♪