DJ向けの楽曲販売サイトは何がある?
※動画掲載時は2020年3月のお話です。
初心者の方はDJがどこから音源を入手しているのか気になっていると思います。
そこで、当店ではDJ向けの楽曲販売サイトについて徹底比較してみました!
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目次
DJで使える楽曲販売サイトは何がある?
一般的に有名な楽曲販売サイトはiTunesが挙げられますよね。
確かにiTunesは幅広い楽曲を取り扱っており、ほとんどの楽曲を購入することができます。
しかし、DJ向けのダンスミュージックを探す際はジャンルが大まかだったりして検索が面倒です。
そこで!DJ向けで曲の検索が簡単だったりメリットのある楽曲販売サイトをご紹介していきます
DJ向けの楽曲販売サイト一覧はこちら
Beatportとは
Beatportは、ダンスミュージックに特化したサイトで、様々なジャンルで分けられており、自分の好きなジャンルの曲をすぐに絞り込むことで簡単に曲を探せます。
ダンスミュージックに特化していることから、レーベルで絞り込むこともでき、更に楽曲の詳細ページではBPMやキーの表示記載されています。 ジャンルごとのランキングも集計されており、どの曲がホットなのかすぐに把握することができます。
また、サンプラーや作曲などで使える素材も販売されてることが特徴です。
Bandcampとは
一番の特徴はなんと言っても、アーティスト自身が仲介を通さずに直接販売することが出来るサービスとなり、売上金額の85%がそのままアーティストへ渡る画期的なサービスです。
更に支払う金額を上限なしで自由に決められるので、自分の好きなアーティストを支援することもできます。
Beatportのようにジャンルごとに絞り込む機能は弱いですが、その反面SNS機能が強く、自分の好きなアーティストや知り合いのDJなどをフォローすることで新曲やどの曲をお気に入りにしているのかを把握することができます。
様々な楽曲が簡単に発掘できることが特徴です。
SoundCloudとは
こちらは厳密に言えば楽曲販売サイトではありませんが、楽曲投稿SNS、いわゆる音楽版Twitterのような性格をもったサイトになります。
非常に多くのアーティストが楽曲を投稿しており、一部楽曲においてはアーティスト自身が無料ダウンロードを可能にしているものもあります。
こちらについては、「Download」と検索いただければヒットしますのでお試し下さい。しかし、中には違法ダウンロードにあたってしまうものもありますので、自身の判断が求められます。
販売していないレアな音源などが手に入ったりすることが特徴です。
DJCityとは
こちらは定額でダウンロードし放題な”レコードプール”と呼ばれるジャンルの楽曲販売サイトです。
90日間11000円(月換算 約3667円)でダウンロードし放題となります。
主に定期的にDJしている方などが利用するサービスとなっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
様々な楽曲販売サイトがあるのが理解いただけたと思います。
曲を探すのもDJの醍醐味だと思いますのでぜひ利用してみて下さい!
他にも様々な音源入手方法がありますので、ぜひこちらもご覧ください
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