【悲劇・失敗注意】バカな子は選ぶハードル鬼高い?DJ機材 2019年選び方
DJ機材選びにおいて、最新の注意すべきポイントをまとめました!
「折角買ったのに使えない!」
「なんか思っていたのと違う!」
そんなトラブル、悲劇を避けるためにどんなことに注意しておけば良いのか事前に知っておきましょう。
目次 [hide]
目次
1.中古品の購入
最近はメルカリなどのフリマアプリの普及により、気軽に中古機材を手に入れることができるようになりました。
しかしながら、その中でも注意するポイントがあります。
ターンテーブルやCDJなどでよくあるのは、届いたら動かない!といった物理的トラブルがあり、CDJだと基板が多いので、中古があたりが悪いと修理費用が高くなります。
ターンテーブル、DJミキサーについてはアナログ部品での構成がほとんどで、故障も少なく修理費用も比較的安く済むことが多いので、中古で良いものがあればその選択肢もありです。
その際には、注意事項としてはこちらを参考にしてください。
ターンテーブル:ピッチフェーダーの状態、ケーブルの断線有無
DJミキサー:EQ、トリム、各部フェーダーのガリの状態
CDJ:古い物は、修理も困難 なるべく新しいものを選ぶ。
また、近年のトラブルで多いのは、DJコントローラーの中古品でよくあるのは、“アクティベーション”のトラブルです。
※アクティベーションとは、その機材を製品登録や、ソフトのシリアルナンバーを入力して使えるようにするもので、Pioneer のPCDJコントローラーなどについている「rekordbox dj」やNative instruments の「MASCHINE」などがあります。
認証を解除することを“ディアクティベート”といい、それが前ユーザーでされていないと、一言でいうと
“そのままでは、使えません”
例えば、DDJ-RB。
DDJ-800やDDJ-1000 が発売されて、買い替えで、中古で販売されていることもあると思います。
DDJ-RBなどのrekordbox dj 無償対応のモデルには、”rekordbox djのアクティベーションキー”が同梱されています。
これがあって、初めてrekordbox dj が使えるようになります。(これがないと楽曲管理用のrekordbox djしか使えません。)※1
安く手に入るからといって中古で購入したとしても”rekordbox djのアクティベートキー”がなければDJプレイができないので、rekordbox djを購入する必要がでてきて、これが、本来無償で付いてくるのが16200円かかるので、結局普通に買った方が安かったなんてことも考えられます。
その為、ちゃんと前ユーザーの方にアクティベートができているか確認をしましょう。
※rekordbox dj 対応モデルを中古で売る人もこちらに注意しましょう!
ライセンス認証の解除(ディアクティベート)方法については下記にてご説明しておりますので、ご参考にどうぞ。
※1 DDJ-400、DDJ-800、DDJ-1000 に関しては、「rekordbox ver.5.5.0」よりプラグアンドプレイに対応しております。
その為、ライセンスのアクティベートなく、rekordbox をインストールしたパソコンに繋ぐだけで、”rekordbox dj”が使用できるようになります。
該当機種を接続しているときのみ”rekordbox dj”は使う事ができるので、接続をしていない場合は、使う事ができず、接続していないときもパフォーマンスモードを使いたい場合、(家ではDDJ-400 で現場とかでは、NXS2シリーズとかの場合)は、”rekordbox dj”のライセンスのアクティベートが必要となります。
2.次のステップへの選択
初心者で最初のコントローラーを買ってDJをはじめて、ある程度期間が経つと、
1.飽きる、挫折
2.他と違うプレイがしたくなる
のどちらかが出てくるかと思います。
そんな時も失敗しない方法は?
1.飽きる、挫折
なんで飽きてしまったのでしょうか。
ミックスがうまくできないから?スクラッチができないから?
自分ができていないところをまずは分析してみましょう!
折角、あこがれて始めたDJなのですから、もう少しだけ頑張ってみませんか?
当店のコンテンツでも初心者の方にわかりやすく、テクニックを紹介しているものもありますので、そちらを参考に頑張ってみましょう!
また、フレンズでは、コントローラー購入時に、安心してDJプレイを楽しめる教則をプレゼントしております!
当店でDJコントローラーを購入した方で、なかなかできなくて、挫折しそうなあなたはもう一度、こちらを見て、頑張ってみましょう!
▼10分で理解PCDJ教則動画についてはコチラ
▼Serato DJ 教則についてはコチラ
▼rekordbox dj教則についてはコチラ
2.他と違うプレイがしたくなる
まずは、コントローラーを選びます。
そして、飽きる・・・。
もしくは、他と違うプレーがしたくなります。
そうなってくると、コントローラーの高いモデルか、ターンテーブルという選択肢になります。
他にも、カートリッジ、ミキサー、ソフトはセラート?レコボ?
など知らないと、選ぶハードル鬼高いのが現状・・・。
そうならない為にも、次項からは選ぶポイントを説明!
3.ターンテーブル、コントローラーのレベルアップでも失敗が・・・?
レベルアップをするときに、ターンテーブルで本格的にやっていくか、コントローラーのレベルアップをするか悩むところですよね。
このレベルになってくるともちろん金額もそれなりになってきます。
失敗してその金額が全て無駄になってしまう前に、注意点をチェックしておきましょう。
ターンテーブル
スクラッチとかをしたいのであれば、ターンテーブルですね。
やっぱりDJの醍醐味で、本格的なDJプレイを求められている本格志向でこちらをお選び頂く方も多いと思います。
ターンテーブルを選ぶメリットとしては、クラブ、現場での設置、使用率もまだまだ多くターンテーブルでしかできないDJプレイもあります。
DJの基本はやはりターンテーブル、アナログですので、本格的なDJ、リスペクトされるDJになれます!
また、DVS(※1)を使用してターンテーブルでPCDJも可能で、特有のプレイが可能です。
(※1) DVSとは・・・?
DVS・・・Digital Vinyl System
Digital・・・パソコンの中のデジタル音源
Vinyl・・・レコード(CDも)
System・・・システム
つまり、パソコンの中にある曲を専用のインターフェイスとコントロールレコード/CDを使用して、タイムコードという情報をパソコンに送り音源データーを再生・操作できる画期的なシステムです。
DVSの登場により、アナログレコードの持ち運びが必要なくなりパソコンの中の音源で今までと同じDJプレイが可能になりました。
▼今では一般的なスタイルですが、その歴史とは?
じゃあ、ターンテーブルを選べば正解で失敗はない?と思うかもしれないですが、注意点はありますので、そちらをご紹介しておきます。
・機材が大きくなるので、自宅では設置にスペースが必要。
・アナログ盤でリリースされている音源を探さなくてはいけなく、レコードの保管場所、持ち運びが大変。
・価格帯によってトルク数の違い、細かな機能、音質面が変わる
また、ターンテーブルといっても、大まかに2通りあります。
★リスニング専用(レコードを聴くのみ)
再生に必要な部分のみ一般的にベルトドライブのものが多く、スクラッチなどのDJプレイをしようとすると故障の可能性があります。
★DJプレイに使用
モーターが焼けないよう工夫されており、一般的には、ダイレクトドライブの物が多くスクラッチなどが可能です。
リスニング用かDJ用かもっと詳しく知りたい方はこちらからどうぞ!
また、ターンテーブルを選ぶにあたり、その極意についてはこちらからどうぞ!
もちろん、ターンテーブルだけでは、DJプレーはできません。
他にもDJミキサーやカートリッジなど選ぶポイントは多くあります。
DJミキサーの選び方
ターンテーブルでDJをするには必需品となるDJミキサー。
これがないと2つの曲をミックスすることはできません。
DJミキサーについても、多くのブランド、モデルが販売されており、値段も幅広くありますので、迷われる方が多い機材です。
特にDJセットで購入を考えている方はDJミキサーで価格を抑えて選ばれる方
も多いのではないでしょうか。
限られた予算であればCDJ、ターンテーブルで出来る限り出して頂いて、DJミキサーを低価格に抑えて頂き、DJプレイの上達、ジャンルの確立に合わせてご自身に合ったDJミキサーに買い替えて頂くのをお薦めします。
しかし、ある程度やりたいジャンルが決まっている場合、捨てられない機能もあり、価格だけで決めてしまうと全く使えない!
なんて事にもなりかねませんのでご注意ください。
クラブ、現場の世界基準はやはりPioneer(パイオニア)のモデルとなります。
有名DJの方もまずクラブに置いてある機材でDJミキサーを指定してくる方も多いほど実は重要な機材となります。
DJミキサーのエフェクト、操作性でDJプレイは大きく変わります。
では、選び方のポイント、機能の違いをご説明していきます。
■チャンネル数の違い
2.3.4チャンネルと機材を接続できる数が変わってきます。
拡張性を重視される方は多チャンネルのミキサーがお薦めです。
■クロスフェーダーの違い
スクラッチ系DJ、ミックス系DJで選択肢が変わる点です。
クロスフェーダーのカーブ調整機能の有無で用途が大きく変わりますのでスクラッチしたいのにカーブ調整が出来ないと練習になりませんから注意が必要です。
■エフェクト機能の有無
DJミキサーにエフェクト機能が付いているかで価格も変わってきますが、近年の多彩なDJプレイでは使用される方も多い機能となります。
■EQ(イコライザー)の数
基本的には2バンドEQ、3バンドEQとなりミックス系DJの方は、高域、中域、低域を調整しながらミックスが必要となりますしDJプレイも広がります。
■入出力端子の数
ターンテーブル、CDJの接続はチャンネル数によって変わってきますが、一番重要視して頂きたいのはSEND/RETURNの端子です。
機能性はモデルによって変わる部分もありますが、外部のエフェクターを使用したい方は取り入れて頂きたい端子となります。
各チャンネルの音にエフェクトを掛ける事が出来るようになります。
外部入力としてAUX端子なども便利な機能となります。
■その他
USB端子を装備しミックスの録音のほかMIDI信号をだしてDVSソフトの操作やDVS用のインターフェイス内蔵のモデルなどプロユースな選択もあります。
もちろん音質も重要なポイントとなってきます。
ジャンルによってどのモデルを選ぶか重要な機材となってきますが、プロユースなモデルほど高額となってきますので限られたご予算で必要な機能をもったモデル選びが必要となってきます。
また、DJミキサーには、大きく分けて2通りありますので、重視するポイントによってこちらを確認しておきましょう!
★スクラッチを重視タイプのミキサー
・フェーダーのフィーリング、動かす際の滑らかさ
・フェーダーのキレ(立ち上がり具合)
・フェーダーのリバース
・フェーダーの耐久性
★ミックスを重視タイプのミキサー
・スクラッチミキサーとは違い、EQコントロールされておりミックス時の音の違和感が少なくなります。
・縦フェーダーのストロークが長く、ロングフェーダーになっている。
・EQのノブが違い、EQのミックスプレイが操作しやすい。
・音質が良い。
・多チャンネル
カートリッジ選び方
カートリッジは、ターンテーブルに接続し、レコードの溝の刻んである信号を拾う為に必要になってきます。
こちらも音質・DJプレイに影響する部分なので軽視できない箇所です。
現状、一般的にDJプレイで多く使われているのがSHURE M44Gです。
こちらは、カートリッジの感知レバー部分が長くクッションとなり針飛びがし難くなっておりDJの定番となっております。
しかし、感知レバー部分が柔から過ぎちょっとしたアクシデントで針先が曲がったりしてしまいます。
更に、 消耗も激しく交換頻度も高くなります。
とても良いカートリッジではありますが、その他のメーカー・機種も上記のデメリットを解消した良い商品が多数あります。
その次に挙げられるのが、SHURE M44-7、Pickering 150-DJになると思います。
SHURE M44-7はM44Gより、針圧を多く掛けられ安定させる事が可能になります。
スクラッチの方法により、好みは分かれてくると思われます。
Pickering 150-DJは出力電圧が高く、周波数特性が広い為一般的に良い音として定評があります。
SHUREよりは針飛びしますが音質が良く、針先が曲がったりのトラブルが非常に少ない為お勧めです。GM YoshiなどDMCチャンピオンも愛用していたバトルDJにもお勧めです。
しかし、超定番として、長年DJから愛されてきたSHURE のカートリッジ、消耗品である針も生産完了になってしまいました。
そんな中、それに代わる対応交換針もいくつか発売されております。
その中でもピックアップするのは、PEP / S-44-7
PEP / S-44-7 【SHURE N44-7 同等品 / M44-7 カートリッジに取り付け可】
– DJ用交換針 –
ポイント 162還元!
3,000円 (税込:3,240円)
▼詳細はこちら
その他、Ortofonなどが御座います。
こちらは、CDプレイヤーがそれ程普及していないころの高級カートリッジメーカーの老舗です。
まず音質は最低限確保されており、DJプレイにも考慮され、とても使いやすくなっております。
OrtofonではConcordeがとても有名で、スクラッチDJにも、ミックス系DJにも全てに人気のあるカートリッジです。
【新発売】DJ必須アイテム!ORTOFON(オルトフォン)のDJカートリッジ「Concorde」シリーズがフルリニューアル!!
また、アナログでといっても基本的にはターンテーブルでパソコンと繋いでDJソフトをコントロールする”DVS”が主流となっているので、そこでのソフト選びもポイントになってきます。
(※ソフト選びについては次項で説明します。)
■コントローラーのレベルアップ
DJを始めようと思ってエントリーモデルを買って、次へのレベルアップでコントローラーを買い替えもありですね。
基本的には今使っているコントローラーのソフトに応じて選んでいき、自分のやりたいことができるのかどうかで見極めていく必要があります。
ここでよくありがちなのが、「1.中古品の購入」でも説明した中古で買った場合のディアクティベート問題ですね。
同ソフトを使っていて、買い替えであればそのまま使えるので問題はないですが、例えば、エントリーモデルでは”Serato DJ Lite”対応モデルを使っていたけど、買い替えでは“rekordbox dj”に乗り換えで、ミドルクラスモデルを購入するなんて時は要注意!
(※ソフト選びについては次項で説明します。)
またPCDJコントローラー選び際の失敗例は他にもあり、これにより値段も変われば扱いやすさも変わります。
この選定次第で安くも高くもなりますし、使いやすく満足できるものもあれば、最悪失敗して買い替えなどの自体にもなります。
・コントローラーの大きさ
プラッターのサイズはもちろん操作子(ボタン、ノブ)の数が増えますのでボタン1つで操作ができます。操作子の少ないモデルは2つのボタンを押して操作となる場合がありますので混乱する場合もあります。
・ミキサー部分の違い
ひとくくりにミキサー部分とさせて頂きましたがチャンネル数、基本的には上位モデルは4チャンネル対応で縦フェーダーが4つとなり4デッキミックスがやりやすくなります。
低価格モデルはGAIN調整できないものが多くなります。
ソフト内で自動調整もありますがやはり現場などでは微調整したいところです。
リアルミキサー機能の有無でCDJ、ターンテーブルを接続使用が出来るかが変わります、上位モデルは拡張性が高くなります。
もちろん音質も上位モデルほど各段に良くなります。
この選び方をもとに、今、1番お薦めなのは、こちら!
DDJ-1000 | DDJ-1000SRT |
![]() |
|
ポイント 1428還元! 132,222円 (税込:142,800円) 送料無料 ![]() |
ポイント 1728還元! 160,000円 (税込:172,800円) 送料無料 ![]() |
持ち運びもできるサイズにクラブ定番の”NXS2″シリーズの操作性を詰め込んだ、まさに”コントローラーの決定版”と言っても過言でない性能を持っています。
現場で”CDJ-2000NXS2″や”DJM-900NXS2″を使って、自宅では従来のコントローラーを使っていたが、操作性が気になっていた方、自宅に設置できるサイズ感で、”NXS2″シリーズより受け継いだ操作性で自宅でも練習をしたい!という方に非常にオススメです。
また、ターンテーブルやCDJを繋いでのDVSにも対応!
個人での自宅用にもオススメですが、USB端子を2つ搭載しているので、ちょっとしたクラブ、ミュージックバーなどの業務機としても導入もお薦めです。
今までは、rekordbox dj 用の”DDJ-1000″のみでしたが、待望のSerato DJ Pro に対応した”DDJ-1000SRT”もリリースされ、rekordbox djとSerato DJ Pro で自分の使いたいソフトのほうで選んで使えるようになりました!
DDJ-1000/DDJ-1000SRT について詳しく知りたい方はこちらからどうぞ!
▼DDJ-1000(rekordbox dj版)はこちら
【動画あり】Pioneer / DDJ-1000徹底レビュー!現場でも通用するの?どこまでNXS2に近い?【※2019年4月18日更新】
▼DDJ-1000SRT(Serato 版)はこちら
【動画あり!今だけ予約割引実施中!】Seratoに最強プラッター搭載!Pioneer DJ/DDJ-1000SRT レコボ版との勝敗は?【※8月26日内容更新】
4.ソフト選びで失敗?!
コントローラーを購入するにも、ターンテーブルを使ってDJプレイする”DVS”をするにも今のDJに必要な“DJソフト”
現在、日本で主流となっているソフトとしては、
「Serato(セラート)」、「TRAKTOR(トラクター)」、「rekordbox(レコードボックス)」、があります。
他にも「VIRTUAL DJ」、「djay Pro」などのソフトもリリースされております。
最近ではスマートフォンでもDJプレイができる専用アプリもリリースされております。(WeDJ/djayなど)
各ソフト特徴があり、音楽ジャンルによって選ばれるソフトが変わってきます。
また、そのソフト選びにおいても
・普及率
・機能
・対応OS
・DJソフトの価格
などのポイントがあります。
▼詳しくはこちらでご紹介しております。
このポイントをふまえて、選ぶ方法としては・・・
ソフトは無料でパソコンを使ってDJプレイを楽しみたい!(※無償対応モデルでの使用)
⇒Serato DJ Pro(Lite)、TRAKTOR、rekordbox dj、Vitual DJ
多くのDJが使っている定番ソフトを使いたい!
⇒Serato DJ Pro(Lite)、TRAKTOR
様々な機能で、快適かつ、色々やりたい!
⇒TRAKTOR、rekordbox dj
スマホ、タブレットでDJプレイを楽しみたい!
⇒djay、WeDJ
といった点でDJソフトをお選び頂くのが良いです。
DJプレイの曲を数千万曲から使い放題の”Spotify DJ”で話題の”djay Pro “についてはこちらをチェック!
5.まとめ
DJ機材を始めて買う場合も、買い替えの場合も注意すべきポイントはあります。
買ってから気付いて、トラブル、悲劇を避けるために今回ご説明したポイントは要チェックです!
それでもやっぱり不安!しっかり相談して決めたい!という方は下記よりお気軽にお問い合わせください!
ミュージックハウスフレンズからのお知らせ
PayPay(電子マネー決済)取り扱い致しました!
お得な情報や新製品、人気商品の最新情報、セール情報はミュージックハウスフレンズのメルマガからゲット!お名前とメールアドレスだけで簡単登録!
最新情報やお得な情報配信中!
LINEだけ!かんたん友達登録で500円OFFクーポンもついてくる。
Facebook、Twitter、Instgram でもお得情報、随時更新中!
いいね!フォロー、リツイート お願いします。
Youtube では、新製品情報から、知って得する小ネタまでご紹介♪
▼チャンネル登録はこちらから▼