Marshall伝説的ギターアンプ「1959SLP」「JCM800」が復活?!Studioシリーズが新発売!
NAMM2019で発表され、ギタープレイヤーに衝撃を走らせたMarshallの新シリーズ【Studio】が新登場します!
何が衝撃って、Marshall伝説的ギターアンプ「1959SLP」「JCM800」を忠実に再現しているんですよ!!
これはヤヴァイ、、、
どちらのタイプも、アンプヘッド・コンボアンプ・キャビネット2タイプの4種類ずつ発売されます!
早速ご紹介していきます!
目次 [hide]
もくじ
- アンプヘッド
- コンボアンプ
- 1×12”キャビネット
- 2×12”キャビネット
- 実際の音色を聞いてみましょう!
・Studio Vintage(1959タイプ)
・Studio Classic(JCM800タイプ) - そもそも「1959SLP」「JCM800」ってなに?
- ご予約は2月末頃開始!
■アンプヘッド
Studio Vintage(1959タイプ) SV20H | Studio Classic(JCM800タイプ) SC20H |
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●SV20H
1959SLPの伝説のサウンドをそのまま自宅で再現!
それは、本体サイズがH240×W500×D230(mm)というコンパクトさが魅力的♪
独自の真空管サウンドと20W/5W切替可能なパワーリダクション機能を融合した、ロックギターアンプの決定版になっています。
※音を出すには別途キャビネットが必要です。
●SC20H
モダンアンプの顔ともいえる「JCM800 2203」をベースに開発された20W/5W切替可能のアンプです。
コチラも、本体サイズがH240×W510×D240(mm)というコンパクトさが魅力的なので、JCM800 の上質サウンドを自宅で楽しめます!
※音を出すには別途キャビネットが必要です。
■コンボアンプ
Studio Vintage(1959タイプ) SV20C | Studio Classic(JCM800タイプ) SC20C |
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●SV20C
1959SLPの伝説のサウンドがついにコンボアンプで実現!!!
これはより自宅での使い勝手がよく、メチャクチャ嬉しい仕様になっていますよ!
サイズは、H460×W500×D245となっていて、超コンパクトです。
これも20W/5W切替可能となっております。
●SC20C
SV20Cとほぼ同じサイズ感(H460×W510×D255)となっており、この筺体でJCM800 2203が鳴らせる日が来るなんて、、、
超感動。
もちろん20W/5W切替可能となっております。
■1×12”キャビネット
Studio Vintage(1959タイプ) SV112 | Studio Classic(JCM800タイプ) SC112 |
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12インチのCelestion V-Typeスピーカーが1発搭載されたキャビネット。
先程紹介したアンプヘッド、SV20H/SC20Hと組み合わせて使いたいですね!
SV112のサイズがH480×W500×D245(mm)
SC112はH480×W510×D250(mm)となっていますので、これまた組み合わせても、高さ的に腰まで届くか届かないかくらいのサイズ感なので、すごく使いやすいと思います!
■2×12”キャビネット
Studio Vintage(1959タイプ) SV212 | Studio Classic(JCM800タイプ) SC212 |
![]() ポイント 1,026還元! 95,000円 (税込:102,600円) 送料無料 ![]() |
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12インチのCelestion V-Typeスピーカーが2発搭載されたキャビネット。
これは出力性以上の臨場感が出る事でしょう。
カフェのライブとかに使ったらおしゃれだし音も間違いなくいいのでかなり良さそうですね!
コチラもアンプヘッド、SV20H/SC20Hと組み合わせて使いたいところです。
SV212のサイズがH750×W530×D310(mm)
SC212はH750×W535×D320(mm)となっていますので、組み合わせるとても、お腹当たりまで来るサイズ感ですので、これまた扱いやすくていいと思います!
実際の音色を聞いてみましょう!
Studio Vintage(1959タイプ)
さすが真空管を搭載しているだけあって、軽く弾いていても圧があるというか迫力があるというか。
低音~中音域の豊かさがすごく好みです。
Studio Classic(JCM800タイプ)
Studio Vintageより高音系が強いんでしょうか?
明るめの曲はコチラがいいと思いました!
てか、どっちも音良すぎでしょう、、、メチャクチャかき鳴らしたくなってきます。
そもそも「1959SLP」「JCM800」ってなに?
●1959SLP
有名なのってやはりジミヘンではないでしょうか?
神様が使っていたなら間違いない!
しかもMaarshallと言えば1959SLPと言われるくらいなので、使用者もジミヘンだけにはとどまらず、
ジェフベック、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、アンガス・ヤング、エディ・ヴァンヘイレン、イングヴェイ・マルムスティーン、ゲイリー・ムーア、スラッシュ等々伝説的な方々ばかり。
時代を牽引したギターアンプです!
●JCM800 2203
80年代、世界を席巻し一時代を創造したのがJCM800。
ハードロックがその時のトレンドだったので、その勢いに乗って一気に有名になったアンプです。
世界で最も売れたマーシャルアンプと言われるこれも代表作なんですね。
マイケルシェンカーの相棒はこのJCM800です。
1959SLPをより歪むのが特徴で、Marshallの歪み音を躍進させた機体でもあるのではないでしょうか。
ご予約は2月末頃開始!
いかがでしたでしょうか?
正直、今バンバン出ているモデリングアンプなど、現代的な仕様になっている物の方が注目が集まるかも知れません。
ですが、Marshallを代表したヴィンテージアンプがコンパクトになって帰ってきており、自宅にも置けてしまう出力性とサイズというのは、これも正直欲しい方はかなり多いと思います。
サウンドに関しても、時代が問題無く確実に良いモノと証明してくれていますし、文句の付け所が無い商品に仕上がっていると思いました!
ご予約は2月末頃になると思いますが、情報が入り次第、このブログはもちろん、商品ページ、各種SNSでも発信していきますのでチェックしてくださいね♪
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