KEMPERでプロファイリングが出来るフレンズ限定お買い得セットはこれだ!!
KEMPERはRigさえあればどんな音も再現してしまう魔法の様なヘッドアンプです!
本当に素晴らしい商品ですよね?
もちろんそれだけでも素晴らしいのですが、せっかくKEMPERを使うなら自分だけのRigを作って見るのも醍醐味の一つ!
そこで、当店はレコーディングマイクも一緒にセットにしてお得にご用意しちゃいました♪
レコーディングマイクは、Shure(シュアー)のSM57。
レコーディングマイクはこれ!と言う人は少なくない、信頼性の高いマイクです!(どんなマイクなのかは後ほどご紹介致します。)
また、ケーブル類は世界最高峰の呼び声高い、プロご用達のケーブルメーカーBeldenなので、品質面もご安心下さい!
▼Beldenケーブルの詳細はコチラ!
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さらに!当店が厳選したRigを無料プレゼント!
Fender、Marshall、supro、Bognerなど、名機と呼ばれてきたヴィンテージアンプを収録!
ジミヘンやクラプトン、ジェフベックといった伝説的なギタリストが使用していたアンプも収録されていますよ♪
▼詳しくはコチラのブログをご覧ください!
なんとこれらが、単品で揃えるよりも最大で8,700円もお買い得!!
こんなにお得なのはフレンズだけ!
当店だけのオリジナルセットなので、是非チェックお願い致します♪
KEMPERって?マイクはどんなものなの?という方は詳しくご紹介していきますのでご覧ください。
◆目次
1.KEMPERとは
これまで、実機を用意せずに高品質なアンプサウンドを得るには、モデリングが一般的でした。
しかし、【KEMPER】の登場で「プロファイリング」という全く新しい手法が業界を激震させ、見過ごせないものとなりました!
どんなギターアンプでも、KEMPER独自技術の「プロファイリング」により、アンプ・キャビネットの音響特性をそのままキャプチャーしてしまう、モンスターアンプ。
つまり、この1台で伝説的なアンプの音を欲しいままに表現出来てしまうのです!
公式サイトには、世界中のKEMPERプレイヤーが持ちよったRigが無料でGET出来ます!!
アンプ名やキャビネット名で検索するだけで無料でダウンロード。
発売以来、日々更新されており、その数は数千を超えています。
こういった所もお手軽でいいサービスなので、一生もののアンプとする方もいらっしゃいます。
▼下記ブログでは、KEMPERについて詳しく紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください!
『KEMPER』常識を変えるヘッドアンプ。独自の「プロファイル技術」で世界中のアンプを自分の物に!お得なセットも!【※11月19日更新】
2.Shure(シュアー) / SM57がなぜいいのか
SHURE (シュアー) / SM57-LCE (ケーブル別) -楽器用ダイナミックマイク- 【正規2年保証】
ポイント 119還元!
11,008円 (税込:11,889円) 送料無料
当店がSHURE (シュアー) / SM57するのは、ギターアンプ用マイクとして最も世間に認知され、使われているからです。
使われていると言う事は、世の中に発信されている音楽作品の収録にも使われてきたということでもあるので、この時点で信頼性がありますね。
このマイクをギターアンプ用マイクの基準にしてしまってもいいと言えるロングセラー商品です!
価格が安いという点もすごくオススメの要因です。
3.マイキングはどうやるの?
マイクの設置位置は、大きく分けて4パターンあり、それぞれに特徴があります。
1.スピーカーの中心を狙う「センター」⇒高音強調
2.センターキャップとエッジの間を狙う「ミドル」⇒音のバランスがいい
3.スピーカーの端を狙う「エッジ」⇒低音強調
4.エッジのポイントからセンターを狙う「エッジアングル」⇒「ミドル」よりマイルドな音に。角度によって変化。
この様に色々ありますが、ぶっちゃけ好みです!
曲によって変化させてみると音の性格がコロッとかわり、曲全体のイメージが変化してくるので、ここはご自分で試すしかない部分です。
例を挙げるとすれば、ディストーションなどの歪み音を集音する場合、センターは高音に優れていて少し耳障りになってしまう事も。
なのでセンターから外してみるとかするとイイと思います。
逆に、クリーンならセンターにするとかなりいい音が録れたりもします。
自分でこういう音はこのマイキングで!とか決めておくとイイかもしれませんね♪
基本的にマイクの設置はアンプと垂直。
アンプとの距離は、3~5cm程が一番いいかと思います。
遠すぎると音像がぼやけてしまったり、近すぎるとキャビネットが振動で触れてしまってノイズになったりしてしまうためです。
マイキングは奥が深いので、難しい反面楽しい世界に触れられるので、是非とも自分なりのマイキングを習得して頂ければと思います。
4.プロファイリング方法
『KEMPER』の醍醐味の一つとして、演奏をしてプロファイリングする事。
必要な機材は、
・エレキギター
・KEMPER本体
・プロファイリングしたいギターアンプ
・キャビネットからの音を収音するマイク
1.ギターをプロファイラーの INPUT に接続する。
2.プロファイラーの DIRECT OUTPUT/ SEND 端子とリファレンス・アンプのギター・インを接続する。
3.マイクロフォン (場合によってはマイク・プリの出力) を本体裏の RETURN INPUT に接続する 。(XLR、1/4-inch ジャックのいずれでも可)
各機材を上記の様に接続したらマイクをキャビネットの前に立ててマイキングを行います。
その後、本体に用意されているrecordボタンを押すだけでプロファイリングが開始されます。
プロファイリングはUFOの効果音やホワイトノイズなどをケンパーが出力し、ターゲットとするギターアンプのサウンドを読み取ります。
プロファイルしたサウンドはいつでも呼び出すことが可能です。
以下は、プロファイリング中に行われている事です。
■その1
徐々にレベルが大きくなってゆくホワイト・ノイズがリファレンス・アンプに送信されます。
この段階では、リファレンス・アンプの周波数特性に関する情報が集められます。
周波数特性はゲインの上昇にともなって劇的に変化します。
プロファイラーは、ここからリファレンス・アンプの回路構成とキャビネットの周波数特性を検知します。
同時にそのスピーカー特有のインピーダンスのカーブと、パワーアンプへのフィードバックについても細かく解析します。
■その2
テスト信号がゆっくりと拍動するホワイト・ノイズに変わり、リファレンス・アンプが歪み始めるレベルにセットされます。
ここでプロファイラーは、リファレンス・アンプの真空管が発生させる歪みの動的カーブを検知します。
そしてそのカーブを非常に正確に再現します。
この過程は、トランジスター回路で作られる歪みやモデリングによる歪みの再現にも有効に機能します。
■その3
複雑で様々な様相を持つ信号が送られます。
この内容は数学的な法則にもとづき、様々な干渉パターンを作り出すことで、対象となるリファレンス・アンプ特有の性質を引き出します。
スピーカー・ユニットの構造による共振やコーンのブレイクアップなどによる歪みが、この信号によって浮き上がり、解析後にプロファイラーが再現すべな干渉パターンを完成します。
■リファイン
さらに磨きをかける作業。
ソフト・ボタン「Refine Profile」を押し、20 秒程度ギターを演奏しますが、ゆっくりと行うのがポイントですので、激しいソロなどは必要ありません。
5.まとめ
いかがでしたでしょうか?
常識を変えてしまう魔法の様なアンプが【KEMPER】なんです。
無限の可能性を秘めているワクワクしてしまうアンプですよね?!
自分で好きなアンプをプロファイリングして、オリジナルRigを作ってみると、使用する価値がググッとアップするでしょう!
何を買ったらいいんだろうとお悩みの方も、このセットさえあればバッチリ!
是非ご注文を待ちしております!
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