最高峰のボーカル録りを可能にするオーディオインターフェイス『 APOLLO TWIN』が最終特価での販売!
最高峰のボーカル録りを可能にするオーディオインターフェイス『 APOLLO TWIN』が最終特価での販売!
対象製品
APOLLO TWIN SOLO | APOLLO TWIN DUO |
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49000円(税込価格:52,920円) 送料無料 ![]() |
63000円(税込価格:68,040円) 送料無料 ![]() |
最終特価
なんと『APOLLO TWIN SOLO』は定価より42,120円もお安くお買い求め頂けます!
最終売り切り大特価での販売で御座います!!これ以上はもう下がりません(汗)
数量限定です!お急ぎください!
今回ご紹介いたしました、『APOLLO TWIN』シリーズ。
現在『APOLLO TWIN SOLO』と『APOLLO TWIN DUO』が処分大特価にて超絶お得にご提供しておりますが、各限定1台しかございませんので、ご検討の方はお急ぎくださいませ!
本当にすぐに売り切れてしまう可能性大です!
APOLLO TWIN とは・・・?
デスクトップでの音楽制作に特化した高品位オーディオインテーフェイスで、クラシックアナログサウンドをリアルタイムUADプロセッシングにより実現。
Macintosh専用のApollo Twinはベストセラーを続ける他のApollo各モデルと同等に24ビット/192 kHzの品位を持ち、伝統的なアナログのスタジオサウンド、フィーリング、そして制作過程をデスクトップ上に再現します。
しかもMacintoshコンピューターとの接続は、Thunderboltケーブル1本という手軽さです(※Thuderboltケーブルは別売)。
Apollo Twinには2つのマイク/ラインプリアンプ、2つのラインアウト、いかなる音量レベルでも常に最大の解像度を実現する2つのデジタルコントロールアナログモニターアウト、さらに最大8チャンネルのデジタルインプット(オプティカル接続)といった豊富な入出力を搭載。
内蔵されたDSPによって、普段お使いのPro Tools、Cubase、Logic、Ableton Liveなどのアプリケーションで、UADプラグインをトラッキング(レコーディング)時にリアルタイムでかけたり、ミキシング/マスタリング時に使用したりできるのです。
堅牢なアルミニウム筐体、フロントパネルに配置されたヘッドフォン出力とインストゥルメント入力、ブレークアウトケーブルを使わない各端子といった人間工学に基づいたこのデスクトップデザインにより最先端の音楽制作ツールになっています。
SOLOとDUOの違いは?
SOLO,DUOともに、見た目や、入出力に違いはありません。
では、どこが違うのか?
2つのモデルの違いと致しまして、搭載されるDSPチップ(Analog Devices製)の数となります。
この数の違いにより同時に利用できるプラグインの数が異なります。
APOLLO TWIN SOLO
SHARCプロセッサー1基搭載。
APOLLO TWIN DUO
SHRACプロセッサー2基搭載。
同時に利用するプラグインの数を多く使いたい場合は、DUOがお薦めです。
妥協なき、インターフェス最高峰
そもそも「APOLLO」シリーズは、プロデューサ、エンジニア向けに作られたオールインワン製品で、上位モデルなどは、やはりスタジオ向けの製品となっています。
その中でも「APOLLO TWIN」シリーズは、自宅向けのモデルとなりますが、あくまでも「APOLLO」シリーズであり、「クラス最高のサウンド・クオリティ」というのを受け継いでおります。
自宅などでも使いやすい、テーブルトップのオーディオインターフェイスですが、品質に妥協はありません。
他社の似たようなデスクトップタイプの製品ですと、in/outの数を減らし、音の質を減らしているという物が多くあり、それが当たり前でしたが、
「小さいけど、音はプロ仕様で、ハイエンドに部品を使ったもの」
というところを求め、上位の20~30万円の「APOOLO/APOLLO 16」と同じコンバーター、マイクプリアンプ、Hi-Zなどをそのまま仕様。
よって、サウンドも「APOLLO/APOLLO 16」と同じクオリティとなっているのです。
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