『DDJ-XP1×DJ 69Beats』32個のパフォーマンスパッドを駆使したネクストレベルのハイパフォーマンス!!!
ポーランド出身のDJ、DJ 69BeatsがDDJ-XP1を使いハイパフォーマンス!!
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目次
- 使用商品
- パフォーマンス動画を解説
- DDJ-XP1とは・・・?
- 32個のパッドで更なるパフォーマンスを
- 各モード詳細
- パッドが増えただけじゃない?!
- DDJ-SP1と比べると・・・
- ライセンス同梱ですぐにプレイ可能に!デザインも進化!
- 関連
使用商品
Pioneer(パイオニア) / DDJ-XP1 – rekordbox dj rekordbox dvs 対応 【rekordbox dj.dvs ライセンス付属】
ポイント 298還元!
27593円(税込価格:29,800円) 送料無料
パフォーマンス動画を解説
ポーランド出身のDJ、DJ 69BeatsによるDDJ-XP1パフォーマンス!”
Red Bull 3Styleポーランド大会において、過去2回チャンピオンとしての実績を残すDJ 69Beatsによる、32個のパフォーマンスパッドを駆使した、創造的で美しいメロディーをお楽しみください。
▼まずは華麗にフィンガードラムを披露。
そのあとDJスクラッチで見事な腕前。なんとこの後ー。
▼なんとスクラッチをしながらフィンガードラム!!なんだコレーーーー!
DJの新たな可能性が見えた気がします。
▼選択したエフェクトのON/OFF状態を気にすることなく、触る・なぞるという直感的でクイックかつダイナミックなエフェクトコントロール。
▼楽曲のキーを変更しつつ、指定されたポイントから再生できます。
これにより、楽曲の中の任意の音を使って、楽器の鍵盤のような即興演奏ができます。
これが最先端のDJ。
DJをやっている方ならDDJ-XP1の使い方さえマスターしてしまえばできてしまうかもしれません。
ぜひあなたもさっそく導入し、最先端を走ってみませんか?
お値段も他メーカーのサンプラーのお値段と比べるとかなり格安!!
▼本編動画
DDJ-XP1とは・・・?
rekordbox djやrekordbox dvsでのターンテーブルやCDJ、DJミキサーでDVSプレイをする際に、パフォーマンスの幅を広げるためのサブコントローラーです。
DVSってなに?って方は下記にてご説明しております。
近年、DJ/クラブ市場では、DJアプリケーションを使ったよりダイナミックで演奏性の高いDJパフォーマンスをしたいというニーズが高まっています。
そのニーズに応えて、開発されたのが、このDDJ-XP1なのです。
過去に発売されたサブコントローラーである『DDJ-SP1』はSerato DJに対応しておりましたが、今回発売される『DDJ-XP1』は、rekordbox dj,dvsに対応!
早速その性能を見ていきましょう!
32個のパッドで更なるパフォーマンスを
直感的なレイアウトと32個のマルチカラーパフォーマンスパッドにより、
『HOT CUE』、『PAD FX』、『BEAT JUMP』、『SAMPLER』、『KEYBOARD』、『BEAT LOOP』、『KEY SHIFT』を使ったダイナミックなパフォーマンスで演奏性の高いDJパフォーマンスが可能になりました!
各デッキに16個ずつ配置されたパッドとビートのシンク状態をコントロールするエリアが上下に分かれて配置されているので、各機能の配置を直感的に把握することができ、確実なDJパフォーマンスができます。
また、ラバー塗装をした滑らない安定した堅牢なボディと、
「x32 MULTI-COLOR PERFORMANCE PADS」において業界最高レベルの低レイテンシーの実現により、激しい連打などのパッドを使った思い通りのパフォーマンスが可能です。
さらに、パッドの左右に配置したリボン状の「SLIDE FX」は、エフェクトのON/OFF状態を気にすることなく、触る・なぞるという直感的でクイックかつダイナミックなエフェクトコントロールができます。
各モード詳細
▼「KEY SHIFT」モード
楽曲のキー(調性)を変更し、デッキにロードされた楽曲同士のキーをシンクすることができます。
これにより、違ったキーを持つ楽曲同士でも、違和感なく調和してミキシングできます。
▼「KEYBOARD」モード
楽曲のキーを変更しつつ、指定された「HOT CUE」のポイントから再生できます。
これにより、楽曲の中の任意の音を使って、楽器の鍵盤のような即興演奏ができます。
▼「PAD EDITOR」
パッドモードを任意に変更できます。
よく使用するパッドモードの配置を入れ替えることができるだけでなく、それぞれのパッドに割り当てる機能も好みの機能に変更することができます。
例えば、16個のパッドのうち上段8つのパッドを「HOT CUE」に割り当て、下段8つのパッドを「SAMPLER」に割り当てるといったように、自分だけの演奏スタイルに応じて変更できます。
また、その設定を最大8つまで保存し、すぐに呼び出すことができます。
▼「SILENT CUE」
「rekordbox dvs」とターンテーブルを使用するとき、「SILENT CUE」をオンにしておくと、オンされているデッキで再生中の楽曲の音声がミュートされ、「HOT CUE」をトリガーにミュート状態が解除され、楽曲が再生されます。
これにより、ターンテーブルが回転し始めるときに発生してしまう音楽の立ち上がりの音(静止状態から正しいBPMまで加速する間の音)を鳴らさずに再生することができるので、マルチプレイヤーで「CUE」を押すのと同じように再生できます。
パッドが増えただけじゃない?!
新らたに「SLIDE FX」が搭載されました。
DDJ-XP1を接続したときのみ、SFXがrekordbox djに追加され、DDJ-XP1本体の左右の端についているリボンスライダーを触るとエフェクターがかかるというものです。
左右3つずつの好きなSFXを設定が可能です。
SLIDE FXでは、RELEASE FXが通常の「VINYL BRAKE」、「ECHO」、「BACK SPIN」の3つに加え、「BRAKE ECHO」、「REVERB」、「SPIN ECHO」の3つが増え、6つから選んで使用可能です!
DDJ-SP1と比べると・・・
DDJ-SP1はSerato DJとの組み合わせで、最大8個までのパッドを使ったパフォーマンスしかできませんでしたが、このDDJ-XP1は各チャンネル16個で合計32個のパッドでパフォーマンスが可能です。
さらに、リボンスライダーが搭載され、アレンジパフォーマンスの幅も大幅に広がります!
さらにrekordbox djとの相性も抜群なので、業界最高レベルの低レイテンシーでのパフォーマンスが可能に!
ライセンス同梱ですぐにプレイ可能に!デザインも進化!
この『DDJ-XP1』にはrekordbox djとrekordox dvsのライセンスも同梱されております。
これにより、現在rekordbox djでお持ちでない方もすぐにPioneerのDJ機材ですぐにDJプレイが楽しめます。
また、このDDJ-XP1の発売に合わせ「rekordbox dj」、「rekordbox dvs」のデザインの見直しが行われました。
今まで以上に各機能の配置が把握しやすくなり、特に楽曲ブラウズ画面のフォントサイズを好みにカスタマイズできるようにし、視認性が向上しているので、目的の楽曲に素早くたどり着けるようになりました。
また、rekordboxは登場以来、DJプレイにおける操作性や視認性の向上はもちろん、信号処理のアルゴリズムの改善・進化に努めてきました。
その集大成として、このたび次世代エンジン「KORETECH」を搭載!
選曲やDJプレイをする際に円滑な動作を実現することで、ストレスを感じることなく快適に思い通りのDJパフォーマンスができます。
パフォーマンスを広げるなら導入必須!
最新のrekordbox dj ver5.0から追加される新機能「KEY SHIFT」を使いこなすのに最適なサブコントローラー『DDJ-XP1』
フィンガードラムを駆使したパフォーマンスをされる方は力強い機材になること間違いなしです!
DDJ-XP1を使用したプレイはこちらからご覧頂けます。
※3分45秒あたりからです。
是非、こちらを手に入れてDJパフォーマンスを楽しみましょう!
また、冒頭でも書いたように、只今ご注文いただけたら即納可能ですので、どしどしご注文下さいませ!
ご注文お待ち致しております!
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