【動画解説】Pioneerのスタンドアローン型DJ向けサンプラーDJS-1000を徹底解説!!
Pioneerのスタンドアローン型DJ向けサンプラーDJS-1000を徹底解説!!
7インチ大型タッチディスプレイ、16個のマルチカラー大型ステップ入力キー、高精度なベロシティ検出が可能な16個のラバー製大型パッド、即座にトラックとして使用できる「LIVE SAMPLING」など、パフォーマンスの幅を広げる演奏機能を搭載しています。
DJも可能、トラックメイクも可能な素晴らしい機材!!
Pioneer(パイオニア) / DJS-1000 – スタンドアローン型DJ向けハードウェアサンプラー
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129444円(税込価格:139,800円) 送料無料
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目次
- 製品紹介
- ステップシーケンサー
- タッチストリップ
- 4つのモード(MUTEモード編)
- 4つのモード(SLICEモード編)
- 4つのモード(SCALEモード編)
- 4つのモード(LIVE SAMPLINGモード編)
- 本編動画
製品紹介
▼Pioneer(パイオニア) / DJS-1000はDJ機器をはじめとした様々な楽器と組み合わせて直感的な操作により、即興で音楽フレーズを演奏できるスタンドアローン型DJ向けサンプラーです。
サンプラーといえばトラックメイクなどと思われますが、今回はDJに特化したサンプラーとなります。
▼大きさはCDJ-2000NXS2と同等!
ですのでDJブースにもしかりと設置可能です。
▼やはり一番目を惹くポイントは4×4の16パッド!!DJプレイの幅を増やすのもあり、さらにトラックメイクに使う事も可能。
▼そして7インチ大型タッチディスプレイ!
表示部のフルカラー液晶タッチディスプレイは演奏状況に合わせ、必要な画面に即座にアクセスできます。
ステップシーケンサー
各トラックのシーケンス情報や、トラックカラーを把握しながら打ち込めるマルチカラー大型ステップ入力キー16個を搭載しており、新しいグルーヴを簡単に生み出すことができます。
音の修正もワンタッチで安心して打ち込みできます。
タッチストリップ
ピッチベンド機能で素早く音程変化を加えることや、ノートリピート機能で簡単にドラムロールを表現することができます。
また、操作パラメーターはカスタマイズできるため、さらに多彩な表現が可能になります。
▼4つのモード(MUTEモード編)
まずはMUTEモード。
鳴らしたくないパッドを押すことによってそのパットだけ音が消えます。
もう一度押せば簡単にしっかり再生されるようになっています。
押したパッドだけ再生され他のパッドは再生されなくなる機能も御座います。
パフォーマンスにとても最適だと感じられます。
▼4つのモード(SLICEモード編)
サンプル音源の波形を16分割し、それぞれのパッドで1つ1つ再生をできる機能。
使えば先ほどはパッドを押したら16分割されたなかの1つしか鳴らなかったのですが、HOT SLICEモード使えば押したところから最後まで流れるようになります。
音のとぎれなどが減りきれいにスライスできてしまうのが特徴。
▼4つのモード(SCALEモード編)
こちらのモードは楽器を演奏できます。
ベースなら音階ごとに並べられているパッドを押すことによって簡単に演奏できます。
さらにベースの音色を変えたりも可能。
その際はディスプレイから選択します。
▼4つのモード(LIVE SAMPLINGモード編)
LIVE SAMPLINGモードはサンプラーの定番機能ですね。もちろんできます。
取りたい音の時に空いているパッドを押すとサンプリング開始されます。
▼サンプリングした音にエフェクトをかける事もできます。
DJプレイの際は音をエフェクトで合わせてミックスなんかも簡単に♪
楽器的に楽しめるのでDJの幅がかなり広がります。
4つ打ちからhiphopまで色々なジャンルに対応!!音質もかなり良く音楽好きはたまらない品物でオススメです♪
本編動画
▼DJS-1000~紹介編~
▼DJS-1000~実践編~
詳細
▼動画では伝えれなかった部分が時間上多数御座います!!下記画像にて詳しくご説明♪