最強のスピーカー!能率100dB!!プロ用38cmウーファーを装備した、コスパ高すぎ『EV / TX1152』
この記事は2017年2月26日に公開されたものです。
価格などが現在と異なる場合が御座いますので予めご了承ください。
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こちら、ご家庭で使える現状で最高のスピーカーでないかと思います。
Electro-Voice (エレクトロボイス) |
S-150mk2 / TX1152 オーディオリスニングセット |
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パッシブスピーカー【二本販売】 – Tour Xシリーズ – と、「音響の最終回答」! スピーカースタンドのセット |
特許を取得している、音響理論の歴史を変えてしまうほどの原爆級のスピーカースタンドをセットにした販売。
これさえ買って頂ければ導入後即、鳴らすことが出来ます。
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もし当店より安いお店があったら教えてください!
※ただし、価格交渉はご注文前に限ります。
ご注文確定後の交渉はお受けできません。
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こういう方にオススメ!
・高級オーディオで散々お金を使い、本当に良い物はどれか
と、困惑されておられる方へ
・ある程度、大きいスピーカー(H 776mm x W 446mm x D 446mm)が設置できる環境をお持ち
こちらの商品を購入頂いたらこんなメリットが有ります!
・高級なオーディオ、ブランドのオーディオを散々購入・使用したけど、キリがないとお感じの方には、一つの回答となります。
7万円弱の販売価格帯で、 プロ用38cmウーファーとコンプレッションドライバーの伝統的な2wayスピーカーが手に入る!
・このスピーカーの「能率」は、なんと100dB!
※能率とは
「出力音圧」と同じ意味合い。
能率が高いとは敏感であるという事。
打てば響くような“高能率スピーカー”の鳴り方は、一聴しただけで、解るほど魅力的
より詳しくはコチラで解説
他社製品と比較してみましょう!
・高級オーディオで泥沼にハマってる方は特にご検討ください。
スタジオクオリティの数値が出ており、論理的に最強の原音再生を実現します!
・TX1152、又は、ZLX15は38センチウーファー装備のモデル。
38センチウーファー搭載のモデルは、J〇LのJRX115を遥かに凌駕します。
音を聴き比べして頂ければ、その違いははっきりわかって頂けます。
特にクロスオーバー化をされる方に強くお勧めします!
『TX1152』販売ラインナップをご紹介
まずは単品販売!
Electro-Voice(エレクトロボイス)
TX1152
-パッシブスピーカー -Tour Xシリーズ
[国内正規品5年保証]
【一本販売】
69300円
送料無料
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1ペア販売! スタンド、エージングCD、耳栓付!
TX1152 1ペアスタンドセット
Tour X シリーズ
-パッシブスピーカー-
[国内正規品5年保証]
137800円
送料無料
サブウーファーとのセット販売! マウントポール×2も!
TX1152 / TX1181 1ペアスタンドセット
Tour X シリーズ
-パッシブスピーカー / サブウーハー
[国内正規品5年保証]
279800円
送料無料
会場の規模、マイクの数量、どんな形態でイベントされるか等、ご相談お承り中です。
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スピーカーの「能率」が高いと、何がそんなに良いのか?
・能率の高いスピーカー程、出力の小さいアンプでも大音量がでます
このことを知っているか知らないかによって、アンプの選択は、根底から変わってしまうと思います。
スピーカー次第で音量が簡単に100倍以上、場合によっては、1000倍以上も違ってしまうのですから、50Wのアンプか100Wのアンプかなどという選択など、まったく無意味であることは、誰にでも分かることです。
・数値で表すと…
能率が3dB違うと音量が2倍違います。
能率が87dBのスピーカーがあったとします。
それのスピーカーは、能率90dBのヤマハ / NS1000Mに比べて、同じワット数を入れても半分の音量しか出ません。
逆に、能率93dBのスピーカーは、同じワット数を入れても能率90dBのヤマハ / NS1000M等のスピーカーの2倍の音量が出るのです。
数字が大きすぎて分かりにくいかもしれません。能率84dBのスピーカーに100Wのアンプをあてがうとします。115dBのフィールドスピーカーに、0.083Wのアンプをあてがうのと、全く同じ音量です。0.1Wもいらないことになります。
・能率が高いと、「反応が良い!」「敏感」!と言う事になります。
では、スピーカーが「敏感」など何が良いのか?
敏感だと、「反応が良い」という事ですから、
音の表現に関して、
コーンの振動
ダイヤフラムの振動
ウーファーの振動
スピーカーを構成しているパーツの、全てが良くなります。