☆エフェクターフェア第130弾!☆Dimebag Darrellが最後に選んだサウンドを再現!
エフェクターフェア第130弾は、ロシアのブランド
『AMT ELECTRONICS(エーエムティーエレクトロニクス)』
の”レジェンドアンプシリーズ”から、Krankのドライブサウンドを再現した
『K-2』
をピックアップ

~~~~~~”KRANK”アンプって?~~~~~~~
今や、モダン・ハイゲインアンプの代名詞となったKRANK AMPLIFICATION。
アリゾナ州の小さな工房から誕生したKRANKは、製作者であるトニー・クランクが数多くのオールドアンプのリペア経験等から得た、確かな技術に裏付けられています。
Revolution-1の設計思想は、現在のハイゲインアンプの利点&問題点を徹底的に掘り下げ、本当に必要な機能を追求する事からスタートしています。
その後、Dimebag Darrell(R.I.P)との運命的な出会いから、彼のSignatureシリーズである”KRANKENSTEIN”に引き継がれ、多くのエクストリームサウンドを求めるギタリストに愛され続けています。
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AMT ELECTRONICS(エーエムティーエレクトロニクス)
Legend Amp Series II “K2” Krank
ギターアンプシミュレーター
在庫の1台限りにACアダプター”PSA-100S”をサービス

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AMT ELECTRONICS(エーエムティーエレクトロニクス) / Legend Amp Series II K2 Krank – ギターアンプシミュレーター を弾いてみた URL:https://t.co/M6k52HDbdK pic.twitter.com/r2EO8L69HK
— ミュージックハウスフレンズDJ/音楽機材 (@mhfriends) 2016, 1月 28
オーバードライブの音量と、クリーンサウンド時の音量を個別に調整が可能。
使いやすい歪み系エフェクターです。
このレジェンドアンプシリーズ “2” 全機種に共通するのが、
“Drive” “Preamp” “Cab.Sim.”という3系統の独立アウトプットを装備していること。
“Drive”は、ギターアンプのクリーンチャンネルへ。
“Preamp”は、ギター用パワーアンプへ。
“Cab.Sim.”はキャビネットエミュレーターを装備し、ミキサーやオーディオインターフェースへ、それぞれ出力するための端子なのです。
ライブでもレコーディングでも、2011年「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第92位に選出されたダイムバッグ・ダレル(Dimebag Darrell)(元パンテラ、元ダメージプラン)が生前最後に愛用したと言われるサウンドを再現できます



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