メンテナンスフリーでいつでもベストコンディション!
こちらの突撃レポでもご紹介している
Blues Cube Tour
Blues Cube Cabinet410
のご紹介です!!
BC-ARTIST212のご紹介はこちら!
BC-ARTIST212と共にお披露目となった100Wの出力を誇り、チューブ・アンプのトーンとタッチレスポンスを再現するヘッド
クラシックなオープンバック・キャビネットの鳴りを備えた
のご紹介です!
まずはBC-TOURのご紹介から!
十分なヘッドルームも確保した100Wのヘッドアンプ。
基本的なスペックや操作性などは既に発売されているBlues Cubeシリーズ、同時発表のBC-ARTIST212と同様ですが、このアンプは何と言ってもその出力!!
ライブハウスでも余裕の100Wで、更にBlues Cube ならではのチューブ・アンプのトーンとタッチ・レスポンスというこのスペックは期待できますね!!
背面パネルにはフットスイッチ端子やSEND/RETURN、LINE OUTからヘッドフォン端子、更にはMIDI IN やUSBからのダイレクトレコーデイングに対応するレコーディングアウトも搭載されています。
次に
のご紹介です!
Blues Cube Tour の出力に最適化したキャビネットです!
10インチ・スピーカーを4基装備し、ビンテージ・コンボ・アンプで定番の高域の伸びとリッチな低域を備えたワイドレンジでクリアなサウンドが、コンパクトで軽量な単体キャビネットで実現しています!
Blues Cube シリーズ共通のポプラ材の筐体で、オープンバック・キャビネットの鳴りを生みだします!
耐久性も備えていてチューブアンプのデメリットといえるユニットの大きさや重さ振動に対する弱さ、真空管の劣化による音質の変化、真空管の寿命による交換とメンテナンスにかかるコストから解放してくれます!
Blues Cube Tour はメンテナンスフリーでいつでもベストコンディションでチューブアンプのサウンドを楽しめます!
音に影響を与えない部分のパーツ、設計を徹底的に見つめ直すことにより大幅な軽量化を実現しています!
これらは運搬の苦労や真空管の維持管理に悩まされることなく、ライブステージでチューブサウンドを存分に堪能できます!
これは嬉しいですよね!
ツアーで各地のライブハウスを廻るなんてプレイヤーさんにもオススメなアンプとなっております!
皆さんのご予約是非お待ちしております!