☆楽器を始めるならカホンがオススメ!☆

 
 

新しい年が始まり、新たな事に挑戦してみたい!という方。

楽器はどうですか?
楽器を演奏することができれば、生活に新たな彩りが加わりますよ
何より楽器の演奏は楽しいです
 
 
「楽器なんて演奏できないし・・・。」と言う方にオススメなのが
「カホン」です!!!
 
「カホンって何?」という方はこちらの動画をどうぞ!
分かりやすく説明されています。
 
 
 
 
 
いかがでしたか
とても手軽に始められるお手軽な楽器という事がお分かりいただけたかと思います。
 
 

・エレキギター等のようにアンプなどの機材が不要
・基本的に叩くだけで音が出せる
・持ち運びも簡単
・使わないときは椅子に(笑)

 
 
集合住宅等で使用される場合は、振動や騒音を抑える工夫が必要となりますが、
持ち運びが楽に出来ますので、気軽に川原や公園等屋外でも練習ができます。
動画で使用されていたカホンはこちらです。
 
■Schlagwerk(シュラグヴェルク) / SR-CP408 

 

 
この商品の他にも、各種激安特価にて販売中です。
お求め安い価格のものも御座いますのでチェックしてみて下さい。
 
Schlagwerk(シュラグヴェルク)カホンはこちらから
また、多種多様なアクセサリーを使用することで演奏に幅を出すことができます。

 

 
 
 
こちらのデモンストレーション動画で使用されているのがこちらです。
 

■Schlagwerk(シュラグヴェルク) / カホン・カバサ SR-CCA30

 

カホンアクセサリーはこちらから

 
 
 
 
上達するとこんな演奏も可能
 
→Pia-no-jaC←さんのMVを見てテンション上げてカホンを始めましょう
 
 
 
→Pia-no-jaC←
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。
→Pia-no-jaC←についている矢印は、左から「Piano/ピアノ」、右から「Cajon/カホン」と読ませるためのもの。
「ピアノとカホン、二つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められている。
鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成ながらも、力強く激しいピアノの旋律と独特な存在感をもつカホンの音色がせめぎ合うスリリングかつ重厚な演奏はオーケストラ並みの迫力。
ジャズでもクラシックでもない、「ハイブリッド・インストゥルメンタル」という斬新なジャンルを確立した。

 


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