☆エフェクターフェア第60弾!☆「ベースサウンドのテコ入れ」を考えませんか?
MHFNEWS
エフェクターフェア第60弾
今回はベースに使うエフェクターについて語ってみたいと思います。
ロック・パンク系のベーシストには、「男なら、アンプ直っしょ」
と言わんばかりに、エフェクター類を一切使用しないプレーヤーも多いです。
アンペグ、トーラスエリオット、フェンダー・ベースマンみたいなアンプの、出力の大きい物ならもちろんそれだけで良い音がしますし、ベース本体のコントロールと合わせて、音作りをすれば充分であると思いますが、もちろんこういったベースを持っている方ばかりではないですし、大音量で演奏出来る機会は限られるかと思います。
家弾きの際もそうですし、機材環境の異なるライブハウス・スタジオで一定のサウンドを構築し続けるには、やはりエフェクターは必須ではないでしょうか。
これは使える
といった物を、当店が厳選してご紹介
MultiComp – True Dual Band Compressor (EBS-MC) –
コンプレッサー
EBSマルチコンプはハイパフォーマンスのアナログコンプレッサーです。
一般的なソリッドステートに加えて、チューブシミュレーション、マルチバンドのモードが選べます。発表以来、圧倒的な好評を得ています。
上手い人ならアンプ直とツマミノ調整でファンキーなサウンドを作り出しますが、まだ上達前の段階なら、いくら頑張ってもCDで聞くような音にはならないものです。
けど、こいつを使えば一発でそれらしいサウンドに


以上です。
今回挙げたエフェクターは非常に実用性も高く、「ここ一発」と言うような、決まった瞬間だけ使うようなものではなく、演奏を通して使い続ける物を選びました。
安くない買い物ですので、どうせなら使いまくって元を取りたいですよね
是非、購入を考えてみてくださいね
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