☆スクラッチライブユーザー必見☆Serato DJ無料対応♪
MusicHouseFriends PresentzMHFNEWS今DJソフトで一番勢いがある『Serato DJ』のDVS対応詳細をご紹介先日、Serato DJ1.6バージョンリリースにより
RANE(レーン)スクラッチライブ製品が無償対応となりました。
対応モデルは
SL2、SL3、SL4、Sixty-one、Sixty-two、Sixty-Eight
Scratch Liveのソフト自体は2015年にて開発、サポートの終了が発表されておりますので現在、スクラッチライブをご使用の方、今後導入の方はSerato DJでのDVSプレイをお薦め致します。
もちろん
対応は無料、Seratoサイトからのフリーダウンロードでご使用頂けます。
Seratoサイトはこちら
※SL-1、TTM-57SLはUSB1.0の為に対応外となりますのでご注意ください。RANE(レーン)Scratch Live
商品一覧はこちらRANE(レーン)DJミキサー
商品一覧はこちら
では、『Serato DJ』を使用することによりどのように変わるのでしょうか。
大きな違いとしまして
・シンク機能でのBPMの同期が可能
・エフェクトの拡張性
・SLIP Modeの搭載
・CUE POINTが8つに設定可能
となります。
簡単な説明でしたが、シンク機能が搭載されたことによりスクラッチライブでは出来なかったBPMの同期が出来るようになります。初心者の方にも安心の機能でミックスがより簡単になります。エフェクトに関しましては、iZotope社のクオリティーの高いエフェクト音を搭載
また、Seratoサイトより有償のものから無料のものまで
ジャンルに合わせて現在5つのエフェクトパックが用意されており
好みに合わせて拡張できるのです。
SLIPモード搭載により、ループ、ロールなどの操作時にも楽曲が進んでいくので違和感のないDJプレイが可能となります。今まで、スクラッチライブですとHIPHOP、R&Bなどのジャンルでの使用が多かったですが『Serato DJ』の機能面への移行によりテクノ、ハウス系DJ、様々なジャンルでの使用が増え始めています。
スクラッチライブユーザーでまだ試されていない方は是非『Serato DJ』でのDJプレイをお試し下さい。
今後のバージョンアップ、更なる拡張性が楽しみです。Serato DJのDVS対応に先駆けて発売されている
Pioneer(パイオニア) / DJM-900SRT『Serato DJ』対応のインターフェイス内蔵、パソコンと直接接続でDVS対応、コントロールレコード、CD付属でなので直ぐにプレイ可能です。
Serato DJのDVS対応の認知度が上がったことから問い合わせも増えております。
新しいクラブ基準のミキサーとなること間違いないモデル
詳細はこちら『Serato DJ』がDVS対応となり
スクラッチライブユーザーの使用も増え始めた
Pioneer(パイオニア) / DDJ-SP1
がお薦めです。一見、PCDJコントローラーのようなDDJ-SP1
Serato DJの画面と同じ配置のノブ、ボタンでのエフェクトの操作
大型パットによる
・ホットキュー・ロール・スライサー・サンプラー
・ホットループ・オートループ・マニュアルループ
とより直観的なDJプレイが可能となります。
もちろんトラックのサーチ、ロード等パソコンを触ることなくDJプレイに集中できます。
『Serato DJ』をDVSで使いこなす為の必需品です。
詳細はこちら今回、DVSでの『Serato DJ』をご紹介致しましたがPCDJコントローラーでも今最も注目を集めているDJソフトです。
対応コントローラーも増えておりますの
でこちらもまたご紹介させて頂きます。DJ機材等に関しまして、ご質問等御座いましたらお気軽にお問い合わせください。
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