☆エフェクターフェア第36弾!☆いま熱いエフェクター『HOTONE(ホット・トーン)』
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2回目となる、超小型サイズのギターエフェクター、
『HOTONE(ホット・トーン)』
の特集。
実際に弾いてみた感想を元に、お勧めの機種をピックアップ

コーラスの本来の効果は、「揺れ系」に該当し、ニルヴァーナのカート・コバーンが使った様な、ちょっと不思議なサウンド(取り方によっては気持ち悪いと感じるかも?)のエフェクターです。
もちろん、このCHOIR (クワイア/コーラス)もそういった音作りも可能ですが、ノブの調整により、非常に透き通った、美しいクリーントーン・サウンドを奏でる事も可能。
コーラスの醍醐味が、このサイズ・価格に詰まっているといっても過言ではないと思います。
続いては、おそらくこのシリーズでは一番評価が高い、こちら。
CHUNK (チャンク/ディストーション)
https://0w0.tv/nb2Q
既に持っている方も多いかと思いますが、改めて良さを伝えさせてもらえればと思います。
実に評価が高く、歪み系の中で最も、幅広いジャンルの音作りが可能。
ブリティッシュ・アンプをベースにし、パンク、ハードロック、ヘヴィーメタルと、どのジャンルでも使えるディストーションです。
最後に見てほしいのは、あのDumble(ダンブル)アンプを目指し、作成されたと言うこちら。
grass (グラス/オーバードライブ)
https://0w0.tv/iFyz
Dumble(ダンブル)アンプは、ハワード・ダンブル氏がギタリストと面談したうえで、好みのサウンドを出せるように設計したアンプを製作するという特殊なスタイルで制作されているアンプ。
私は実際のダンブルを弾いた事がないので、ホントの所はわかりませんが…..
ビンテージ・オーバードライブサウンドで、あまり強い歪みを好まない方には、非常にお勧めのエフェクター。
ギター・ヴォーカルの方向きと言えるかもしれません。
拘りのトーンを感じてみては
小さくても、品質は折り紙つき
また、スイッチをONにした時、ノブが光るのも、カッコいいんですよ~~~
こんな感じに。
ライブハウスでは、足元まで彩ってくれる訳です
是非お試しください
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