☆エフェクターフェア第32弾!プロ・ミュージシャンの音に近づけるのか? パート3☆
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アーティストが使用しているエフェクターを使ってみて、サウンドに近づいてみようと言うお題のエフェクターフェア第32弾。
今回は、若者に大人気のバンド、
[Champagne](シャンペイン)
のボーカルギターの川上洋平さんの足元をピックアップ!
2012年のライブでは、こんな感じの足元だったみたいです。
光の加減で、機種が解らないの物も何点かありますが、
当店で扱いがあって判明できる物だけでも、取り上げます
まず、オレンジ色の物はこれでしょう。
MAD PROFESSOR(マッド プロフェッサー)
SWEET HONEY OVERDRIVE (PCB)
– オーバードライブ –URL:https://0w0.tv/yWEW
Mad Professorのベストセラーペダル、Sweet Honey Overdriveは、アンプライクでブルージー、そしてクリアで抜けの良い歪みを作り出します。その音はまさに最高級のフルチューブアンプを絶妙にプッシュして作り出す究極のクランチサウンドだと言われています。
New Sweet Honeuy Overdriveは、そんなSweet Honey Overdriveのサウンドを受け継ぎながら、内部基板、ジャック、ポット等の構造を見直したことでよりお求めやすいモデルとして誕生しました。
そして、その隣の緑はこれでしょう。MAD PROFESSOR(マッド プロフェッサー)
Little Green Wonder (PCB Version) LGW
– オーバードライブ –
URL:https://0w0.tv/TsG4
このペダルは、より高価なバージョンと同じスペックとトーンを持っていますが、カスタムPCボードを使用して構築されています。
LGWは、複雑なオーバードライブアンプサウンドと非常によく機能するプレミアム品質の古典的なブルース/ロック ペダルです。
これは、低圧縮、高出力で高ヘッドルームのオーバードライブで、それが低音、中音や高音を調整するために、本体ノブを持っています。
隣は、ディレイと言えば、これという感じの1台。
Boss(ボス)
Digital Delay DD-3
– デジタル・ディレイ –
URL:https://0w0.tv/RPvN
定番ディレイ!
ディレイ・タイムの3段階モード切り換えに加えて、ディレイ・タイムの微調整ができるD.TIMEコントロールを搭載。12.5ms~800msまでディレイ・タイムを連続可変できスピーディに設定できます。
一番奥のは、おそらくチューナーです。
Korg(コルグ)
pitchblack PB-01
– ギターチューナー –
https://0w0.tv/vpLB
大型高輝度LEDメーターでチューニングのずれを見やすく表示。
価格も御手頃です。
ざっと見て行きましたが、フィンランドのエフェクター/アンプメーカー、
MAD PROFESSOR(マッド プロフェッサー)
のエフェクターを2台、足元に。
非常に使いやすく、多種のアンプとの相性が良いとされるこのエフェクターブランドの品は、初心者にもおススメ。
ディレイは超定番ですし、シンプルな足元といえると思います。
おそらく、基本的なセッティングはアンプで行っているのではないでしょうか。楽器でも、まあ何でもですが、
「突き詰めると、シンプルな形に落ち着く」
とはよく言いますし、実に参考になる足元だと思います。
※お断り
上記に挙げたエフェクターの機種は、あくまで当店従業員が独自に調査した、予想を含む物であり、ご本人の確実な使用を保証する物ではありません。
あくまで、参考資料としてお考えください。フレンズ取り扱いギターエフェクター 一覧https://0w0.tv/0Yi0—-Facebook —-
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