【動画説明あり】クラブ定番がコントローラーに?!Pioneer 新商品 “DDJ-1000” が登場!
クラブ定番のDJ機材である「CDJ-2000NXS2」、「DJM-900NXS2」の演奏感を受け継ぎならがらも、可搬性にも優れたPioneer の新商品 “DDJ-1000” が1月25日に発売されました!
Pioneer(パイオニア) / DDJ-1000
ポイント 1428還元!
132,222円 (税込142,800円) 送料無料
買い替え応援下取りキャンペーン開催中!詳しくは下記をクリック!
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目次
- フレンズ限定!今だけ貰える購入特典! ※8月10日更新しました!
- DDJ-1000 は、どんな人にオススメ?
- DDJ-1000 そのポイントとは?【レビュー、デモプレイ動画あり】
・Point 1. クラブ定番モデルの演奏感を持ち運びしやすいボディに
・Point 2. 手元で楽曲情報を瞬時に把握「COLOR ON JOG DISPLAY」
・Point 3. 新エフェクトを搭載した “14種類” の「BEAT FX」
・Point 4. あの “MAGVEL FADER”が進化?!さらなる快適スクラッチ
・Point 5. 豊富な入出力端子であらゆるシチュエーションに対応! - “DDJ-1000” VS “XDJ-RX2” どちらを選ぶ?気になるポイントを比較
- プラッター大きさ意味ある?!
- DVS、トーンプレイもOK!【5分でわかる説明動画あり】
- クラブ定番を気軽に持ち運べる “DDJ-1000”
※2018年8月10日 フレンズ限定!今だけ貰える購入特典!更新しました。
フレンズ限定!今だけ貰える購入特典!※8月10日更新
お盆期間(~8月19日まで)にDDJ-1000をご購入の方に、撥水・防水仕様の収納ケースを無料でプレゼント!
詳細はお問い合わせください!
ご使用頂いているお客様からご満足の声を多く頂いているこちらの収納ケース。
その魅力とは・・・?
大きなポイントは、【撥水・防水仕様】というところです。
ケースには、撥水加工を施した生地を採用!
しかし、撥水生地でも防ぐことが困難なファスナーの隙間・・・。
そんな隙間もこのケースは見逃しておりません!ファスナー部分には防水ファスナーを使用!
これで、突然の雨や万が一の酔っ払いさんの粗相でも安心!
そういった理由での故障は、メーカー保証が適用されない場合がほとんどです。
折角手に入れた”DDJ-1000″をしっかりと守るべく、非常に考えられたケースとなっております。
さらに、内装生地には蛍光オレンジを採用し、薄暗いクラブやDJブースなどの環境でもすぐに機材やケーブルなどをだしいれしやすく「忘れ物」も減ること間違いなし!また、大型ポケットを搭載し、収納もOK!
また、軍事仕様ナイロンキャンバス生地で軽量ながら、強度も抜群!頑丈でぶらさがっても破れない仕様で、安心かつ安全に機材を持ち運ぶことが可能!
そして、肩掛け、手持ち(縦、横)、バックパック(背負い)の4way仕様で持ち運びも楽々♪
▼その性能を動画でもご紹介▼
この収納ケース(13,000円相当)がフレンズならなんと今だけ無料プレゼント中!
さらに他店にはマネできないフレンズだけの5大特典プレゼント!
その総額なんと約28,000円相当!
ここまでお得にDDJ-1000をご購入頂けるのはフレンズだけ!
DDJ-1000 どんな人にオススメ?
DDJ-1000は、コンパクトなボディにクラブ定番のNXS2シリーズの操作性を詰め込み、品質的にもかなり近く、まさに“コントローラーの決定版”と言っても過言でない性能をもっています。
やはり、CDJ-2000NXS2のプラッターを踏襲し、ジョグも大きいという点に加え、中央部のディスプレイが搭載されている為、最上の仕上がりとなっており。スクラッチなどもっと繊細にかなり良くなります。
その性能が、132,222円(税込:142,800円)で手に入るというのはとてもコストパフォーマンスにも優れていると言えるでしょう。
今まで、現場でCDJ-2000NXS2やDJM-900NXS2を使って、自宅では従来のコントローラーを使っていたが、操作性が気になっていた方、自宅に設置できるサイズ感で、NXS2シリーズより受け継いだ操作性で自宅でも練習をしたい!という方に非常にオススメです。
また、USB端子も2つ搭載しているので、ちょっとしたクラブ、ミュージックバーなどの業務機としても導入もオススメです。
DDJ-1000 そのポイントとは?
DDJ-1000は、”rekordbox dj” を自在に操作できる専用コントローラーです。
Pioneer 社のDJプレイヤーおよび、DJミキサーと同じ操作感のインターフェイスをコンパクトボディに凝縮し、高い演奏性と可搬性を実現!
また、各ジョグホイールの中央に高精細液晶ディスプレイを搭載し、再生時間や波形などの必要な情報を手元で把握できる最新のコントローラーです。
▼動画でもこのDDJ-1000の魅力をご紹介▼
★発売前最速レビュー動画★
▼DDJ-1000をいち早く使ってみました!▼
【動画あり】Pioneer / DDJ-1000徹底レビュー!現場でも通用するの?どこまでNXS2に近い?【※2019年4月18日更新】
★DJ FUMI-T 氏 (from S.P.C)によるデモプレイはこちら★
▼第一弾
HOT CUE、キーボードプレー、DVS、プラッタージャグリングの理想的なプレイを是非、ご覧ください。
▼第二弾
KAZMANIAC氏(from S.P.C)のラップを交えてデモプレイを大公開。
2人が持つ、技と創造性でDDJ-1000を紹介してくれました!
★オフィシャル動画★
では、早速このPioneer の最新モデルである “DDJ-1000” の代表的な”5つ”のポイントを詳しく見ていきましょう!
Point 1. クラブ定番モデルの演奏感を持ち運びしやすいボディに
Point 2. 手元で楽曲情報を瞬時に把握「COLOR ON JOG DISPLAY」
Point 3. 新エフェクトを搭載した “14種類” の「BEAT FX」
Point 4. あの “MAGVEL FADER”が進化?!さらなる快適スクラッチ
Point 5. 豊富な入出力端子であらゆるシチュエーションに対応!
クラブの定番モデルとして、常設機として設置されている大人気モデル 「CDJ-2000NXS2」と「DJM-900NXS2」のボタンとノブの配置を受け継ぎ、さらにジョグの外観から内部構造の全てに至るまで、「CDJ-2000NXS2」と同じ部品を採用!
その為、「rekordbox dj」を高い演奏感でプレイができます。
でも、「CDJ-2000NXS2」 や 「DJM-900NXS2」の演奏感を受け継いでいるならかなり大きいんじゃないの・・・? と思われるかもしれません。
ですが、そこもこのDDJ-1000 特徴なのです。
クラブ定番モデルの演奏感をなんと
“708 × 361.4 × 73.4 mm” のコンパクトボディに凝縮!
持ち運びも楽々です。
DDJ-1000 を見てやはり目を惹くのはここではないでしょうか?!
各ジョグホイールの中央に高精細度ディスプレイを搭載!
再生時間、BPM、波形など楽曲情報や現在の再生位置から「HOT CUE」や「LOOP」の設定ポイントまでの距離を小節単位で表示する「CUE SCOPE」など必要な情報を手元で把握でき、ミックスやスクラッチなどの操作をより素早く的確に行うことが可能です。
このディスプレイが搭載されているジョグはCDJ-2000NXS2と同じパーツを使用し、そのサイズは202 mm
かなり操作性もよく、アナログユースなヘヴィなスクラッチにも対応!
反応もかなりよく、スムーズで違和感なく、物理的な追従もあるので、「スクラッチはアナログだろ」という方にも是非、使って頂いて受け入れて頂ける仕様となっております。
DJMシリーズから受け継いだのは操作感だけではありません!
好評を得ている10種類の「BEAT FX」に加え、新たに4種類が追加!
ENIGMA JET | 設定した拍の倍率に合わせて、音の高さが上昇または下降し続けるように聞こえるフランジャー効果を作り出します。 |
MOBIUS(SAW) | 設定した拍の倍率に合わせて、音の高さが上昇または下降し続けるように聞こえる鋸波を作り出します。 |
MOBIUS(TRIANGLE) | 設定した拍の倍率に合わせて、音の高さが上昇または下降し続けるように聞こえる三角波を作り出します。 |
LOW CUT ECHO | 設定した拍の倍率に合わせて、低域をカットしたディレイ音を減衰させながら数回出力します。 |
エフェクトのイメージとしては、ENIGMA JET、MOBIUS(SAW)、MOBIUS(TRIANGLE)は、どこまでも上昇または下降し続ける感覚を与える音を作る感じで、LOW CUT ECHOは、中高音域のみの残響音が残るといったイメージです。
さらに、ノブを回すだけのシンプル操作で楽曲に効果を加えられる「SOUND COLOR FX」を4種類搭載しています。(DUB ECHO / PITCH / NOISE / FILTER)
スクラッチミキサーの定番である「DJM-S9」にも搭載され、リリースより高い評価を得ている「MAGVEL FADER PRO」の設計思想を踏襲した、新しい「MAGVEL FADER」を搭載。
操作可能回数1,000万回以上の高い耐久性と、スムーズな動作による高い演奏性が可能に。
また、ジョグやクロスフェーダーの操作に対するソフトウェア処理を徹底的に見直し、操作に対する音声出力の追従性が大幅に向上したため、より思い通りで快適なスクラッチプレイが可能になります。
パソコンを接続するためのUSB端子を2つ搭載しており、音声を途切れの問題も心配ご無用!
「rekordbox dj」のユーザー同士がスムーズに交代が可能!B to B を楽しむことも出来ます。
また、DJプレーヤーやアナログターンテーブルなどを接続可能な外部入力端子を4系統、MIC入力端子を2系統備えており、パソコンを介さずにミックスも可能で、単体のDJミキサーとしても使えます。
出力面では、マスターアウトを2系統、ブースアウトを1系統搭載しており、さまざまな使用シーンに対応します。
また、別途rekordbox dvs をご購入頂くことで、DVSでのプレーも可能になります。
どちらを選ぶ?”DDJ-1000 VS XDJ-RX2″ 気になるポイントを比較!
最近発売されたPioneer のオールインワンDJ機材である”XDJ-RX2″
Pioneer(パイオニア) / XDJ-RX2
ポイント 1980還元!
183,333円 (税込:198,000円) 送料無料
クラブ定番モデル「CDJ-2000NXS2」、「DJM-900NXS2」の操作性を受け継いだモデルとして自宅での練習機としてとても人気です。
では、こちらのモデルと比べて、DDJ-1000 はどうなのでしょうか。
早速比較をしてみたいと思います。
DDJ-1000 はやはりプラッターが最上級!それによりスクラッチなどのプレイがもっと繊細に快適に行え、そして、機能面の互換性は一番高いです。
対して、XDJ-RX2 はマルチデバイスでスマホにも対応して、楽曲の連携が良く、NXS2とも連携しやすいです。
USBメモリ1本で気軽にクラブ環境に近く練習したい方は、XDJ-RX2がお薦めですが、よりジョグも大きく、ミキサーの操作性などもクラブ定番モデルに近いもの、ほぼ同等に練習したい方は DDJ-1000 で決まりと言っても過言でないでしょう。
プラッターの大きさ意味ある?!
DDJ-1000 | XDJ-1000 |
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XDJ-RX2と比較してみてもDDJ-1000は、プラッターサイズは大きいです。
DDJ-1000に搭載されているプラッターはCDJ-2000NXS2の操作性を踏襲しているものとなりますので、操作性は良いです。
しかし、安いクラスのプラッターも、プラッターの違いでスクラッチ、ピッチベンドのしやすさなど、操作性がかなり変わります。
そういった面でも、プラッターが大きいほうが有利と言えます。
DVS、トーンプレイもOK!
DDJ-1000のミキサー部はリアルミキサーになっているので、パソコンを接続せずとも単体のミキサーとして使用が可能です。
また、rekordbox dvs(※別売り) にも対応しているので、DDJ-1000を中心にターンテーブルやCDJを繋いでのプレイ『DVS』にも対応!
また、rekordbox djの機能のKEYBOARD モード、KEY SHIFTにも対応!
CUEポイントを使い、音階を使ったトーンプレイもできます。
▼DVS接続方法、トーンプレイのやり方はコチラにて5分で解説しています。▼
クラブ定番を気軽に持ち運べる DDJ-1000!
Pioneer(パイオニア) / DDJ-1000
ポイント 1428還元!
132,222円 (税込142,800円) 送料無料
クラブ定番モデルである「CDJ-2000NXS2」と「DJM-900NXS2」と同じ操作感をコンパクトボディに凝縮し、持ち運びも便利!
ジョグ部分には高精細液晶ディスプレイを搭載したことに加え、操作に対する音声出力の追従性が大幅に向上した大型サイズのジョグと進化したMAGVEL FADER でより思い通りで快適なスクラッチプレーも可能に!
今まで以上にスムーズで柔軟性の高いDJプレーができるようになったPioneer の新しいDJコントローラー “DDJ-1000” 非常にお薦めの商品です。
是非、ご検討下さい♪
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